無事帰宅しました。成田で荷物が最後まで出てこず、ロストバゲッジ・カウンターを探して居ると向うから『Hさんですか?』と声がかかり、コンベアーの反対側にポツンと僕の荷物が・・・、『どうして、ここにあるんですかね?』と尋ねても『お荷物はこれ一つですか?』
「お荷物の取り違えが増えていますのでご注意ください」とアナウンスが何回かあったのですが、僕が思うに、それよりはツアー客やコンダクターが傍にある、それらしき荷物をとりあえず下ろして、間違っていてもそのままにして行くのだと思います。
以前もう20年近く前ですが、フランクフルトの空港で、床に下ろされたツアーの荷物の中に整然と並んでいた事がありました。
要は、「海外に1人で出たら、最後まで目を光らせて居ないといけない!」と言う事を再確認したと言うわけです。
僕の楽しい旅は大抵海外のハブ空港までで、それからはいやな事が結構あります。「量に対して質が負ける」と言う資本主義の本質(?)が、フランクフルトのパスポート・チェックあたりを境に見え隠れしてきます。
そんなこんなで、荷物も人間も無事に帰ってきたのですが、自宅でズボンを脱ごうとすると何かへンです?
膝に自信が無いので旅の間、長距離の移動や、町を歩き回る時サポーターをしていたのですが、機内では靴下の上まで下ろしていました。
それを持ち上げるのを忘れてそのまま帰ってきました。(と言う事はもうサポーターは必要ないのかな・・・?)
「お荷物の取り違えが増えていますのでご注意ください」とアナウンスが何回かあったのですが、僕が思うに、それよりはツアー客やコンダクターが傍にある、それらしき荷物をとりあえず下ろして、間違っていてもそのままにして行くのだと思います。
以前もう20年近く前ですが、フランクフルトの空港で、床に下ろされたツアーの荷物の中に整然と並んでいた事がありました。
要は、「海外に1人で出たら、最後まで目を光らせて居ないといけない!」と言う事を再確認したと言うわけです。
僕の楽しい旅は大抵海外のハブ空港までで、それからはいやな事が結構あります。「量に対して質が負ける」と言う資本主義の本質(?)が、フランクフルトのパスポート・チェックあたりを境に見え隠れしてきます。
そんなこんなで、荷物も人間も無事に帰ってきたのですが、自宅でズボンを脱ごうとすると何かへンです?
膝に自信が無いので旅の間、長距離の移動や、町を歩き回る時サポーターをしていたのですが、機内では靴下の上まで下ろしていました。
それを持ち上げるのを忘れてそのまま帰ってきました。(と言う事はもうサポーターは必要ないのかな・・・?)
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