1月22日(水)、乙竹君の知り合いの方からもらった入場券で、サントリー・ホールのコリヤ・ブラッハーのコンサートに行ってきた。
バッハのシャコンヌやベートベンの協奏曲など、ベルリンフィルのコンサートマスターを務めた名手によるストラディヴァリの音色は素晴らしかった。終了後はCDにサインをもらった。
1月19日(日)、多摩川線の鵜の木から徒歩8分の「ひらり」で鈴木大介&閑喜弦介のギターデュオ・ライブがあった。前回はソロが主だったが、今回は武満徹、坂本龍一、海外の現代作曲家がメインのデュオだった。閑喜さんは30歳と若手ながら大河ドラマ「光る君へ」の挿入曲の演奏をしており、彼からは曲によってクラシックギターなのにアコースティックの様に右に抱える奏法をする理由が聴けた。鈴木さんとは、今回は早慶のそれぞれの学生時代のクラブ活動の話も出来た。
10月27日(日)、OP会の花奈さんのハープと萌子さんのオーボエのデュオ・コンサートが世田谷区祖師谷のサローネフォンタナで行われた。
小田急線の祖師ヶ谷大蔵から徒歩15分のところだったが、帰りは駅から「ウルトラマン通り」と呼ばれる祖師谷通りを歩いて、京王線の千歳烏山まで30分ほど歩いた。
10月26日(土)、谷口さんのNGSジャパンが主催するピアノコンサートが、港の見える丘公園のイギリス庭園内にあるイギリス館で行われた。
終了後は、港の見える丘公園を降りて山下公園経由で帰った。
10月5日(土)、墨田聖書教会で伊達英夫さんの教会ジャズ&ブルース・ナイトのコンサートがあった。最後のアコースティック・ギターとのセッションも良かった。
7月21日(日)、OP会のイベントで花奈さんのハープの演奏を楽しんだ。
終了後は8人の食事兼飲み会で富ヶ谷交差点角ののビストロに入り、帰りは代々木公園から奥渋商店街を神山町に抜けて旧東急本店跡地まで歩き、角のそば屋に入ったが旅行中のオランダ人親子が入ってきて会話を楽しんだ。