10月27日(日)、OP会の花奈さんのハープと萌子さんのオーボエのデュオ・コンサートが世田谷区祖師谷のサローネフォンタナで行われた。
小田急線の祖師ヶ谷大蔵から徒歩15分のところだったが、帰りは駅から「ウルトラマン通り」と呼ばれる祖師谷通りを歩いて、京王線の千歳烏山まで30分ほど歩いた。
10月27日(日)、OP会の花奈さんのハープと萌子さんのオーボエのデュオ・コンサートが世田谷区祖師谷のサローネフォンタナで行われた。
小田急線の祖師ヶ谷大蔵から徒歩15分のところだったが、帰りは駅から「ウルトラマン通り」と呼ばれる祖師谷通りを歩いて、京王線の千歳烏山まで30分ほど歩いた。
10月26日(土)、谷口さんのNGSジャパンが主催するピアノコンサートが、港の見える丘公園のイギリス庭園内にあるイギリス館で行われた。
終了後は、港の見える丘公園を降りて山下公園経由で帰った。
10月23日(水)、養老渓谷の「粟又の滝」。本来は遊歩道の滝巡りが出来るのだが、土砂崩れで渡れなかった。
車道から眺める景色も素晴らしかった。水月寺からUターンして駐車場に戻った。
10月22日(火)、千葉の養老渓谷に行くのにアクアラインを通って「海ほたるパーキングエリア」に立寄った。軍艦に乗り込んだような景色だった。
亀岩の洞窟内を流れる滝「濃溝の滝」へ立ち寄った。時間帯によっては陽光が差し込んで美しいようだ。
旅館「嵯峨屋」の夕食と、翌朝の朝食。
10月21日(月)、ダイハツで車の点検中に池上本門寺を散策した。
帰りは五重塔を出たところにある池上会館の展望台からエレベーターで下ってダイハツに戻った。
10月13日(日)、小松からIRいしかわ鉄道で金沢へ。ガラスの「もてなしドーム」鼓門は金沢のシンボルとなっている。
先ずは、長町武家屋敷跡界隈を散策。
和漢洋の様式が混じった神門で有名な尾山神社をお参り後、近江町市場を見学した後、場外の高崎屋寿司でランチをとった。
食後は迎賓館前の仮設テント内で行われたミス加賀友禅コンテスト会場で休憩し、兼六園に向かった。
日本三名園の一つ「兼六園」には真弓坂口から入場し、園内を散策して石川門口から出た。
石川門から金沢城公園に入った。三十間長屋は入場し、大手門口から場外に出た。
大手門口から茶屋街に抜ける通りには古い家や洒落たカフェなどもあって、お茶とケーキを食べた。
先ずは「主計(かずえ)町茶屋街」を通り「中の橋」から浅野川を渡って「ひがし茶屋街」に向かったが、帰りに「小橋」近くの木々に群がる鷺の多さには驚いた。
ひがし茶屋街は外人で混んでいた。佃煮屋で買い物したが店内の昆虫標本が見事だった。
帰りの駅前鼓門は青くライトアップし、昼間とは違った美しさがあった。
夕食は駅内の「おでん黒百合」で1時間待ちで入ることが出来た。
10月12日(土)、新幹線で宇都宮~長野~富山~金沢~小松まで向かった。駅隣にはトラクターメーカーのKOMATSUの本社があり見学用の巨大な2台のトラクターが展示されていた。
まず、九谷焼作家の内田さんの店「とら屋器店」に行ったが、本人が出張中の為、近くに住むお姉さんが家屋の2階の町家見学をさせてくれた。95才になられるというお母様もお元気だった。
お勧め頂いた近くの「寿し捨」で昼食を取り、駅前からバスで名勝「那谷寺」に向かった。
那谷寺は717年に建立されたが江戸時代に前田家によって再興された自然を生かした景色を楽しむことが出来る。
一度小松に戻ってからバスを乗り換えて勧進帳で有名な安宅関へ向かった。一帯が安宅公園となっているが、先ずは住吉神社へ。
日本海を望む安宅海岸や梯川の景色も美しかった。
再び小松に戻って、アパホテルにチェックインした後、ちょうど開催中の「どんどんまつり」のあんどん行列を観ることができた。
夕食は割烹つかさで摂ったが、駅の構内に小松うどんの店があり素うどんを食べた。
10月5日(土)、墨田聖書教会で伊達英夫さんの教会ジャズ&ブルース・ナイトのコンサートがあった。最後のアコースティック・ギターとのセッションも良かった。