６月２３日（土）、翌日から開催されるERICO展の展示のお手伝いをした。
終了後は、久々にホルモン焼きの「まるい」に行ったが、人気点だけあって美味しかった。夫婦と息子の３人だけのファミリー経営だが、特に馬刺しは絶品。その後はスカイツリーへ向かい…
お茶をしに、スカイツリーそらまち内６Fにあるスタバへ。
６月２１日（木）、今日の乗馬はアイリスとミスタージングルス。昨日の雨で馬場状態が悪いせいか近来稀に見る３～４人の少ない参加者で乗り甲斐はあったが、まだ課題が残った。アイリスはスタッフ場装の馬だが拍車を外すほど扶助に対する反応が良かった。ミスタージングルスも直前にコーチの走り馴らしがあったせいか良く走ってくれた。
6月16日（土）、神楽坂パルス・ギャラリーに英里さん、同級生の大野さんが出品する「ねこ展」のパーティーがあり行ってきた。店主の田中さんは余興のギター演奏と歌で張り切っていたが、当初予定していた英里さんの演奏は次の予定で途中退出したため出来なかった。最後まで依田さん達と付き合って、帰るころには酔いが回ってしまった。
6月13日（水）、今回も駆歩へのチェックはつけてもらえなかったが、1レッスンへの参加者が多過ぎてなかなか駆け足を出すタイミングが取れないのも問題だと思った。やはり運・不運はある。
６月６日（水）、４級のレッスンで駆歩へのチェックを目指したがマイルは思うように走ってくれず、うまくいかなかった。２鞍目のモディーもなかなか言うことを聞かず抵抗もされたが、指導員の助言を受けながら鞭と拍車で何とか切り抜けた。馬の我儘に屈せずに闘う位の毅然とした態度で臨まないと負けてしまうなと思った。抵抗する馬には何としてでも従わせる位の強い気持ちで臨まないと馬鹿にされ言うことを聞いてくれないとコーチから言われたことがあったが、馬に対しては愛情を注ぐだけでなく主従関係で優位に立つことが重要だと思った。
６月３日（日）、曳舟のクロッキー会に紹介したモデルの大森さんを迎えて、会が終了した後はサイゼリアで箕田さん、渡辺さん、野木さんなどの有志で食事した。この日は地元のお祭りの日で、ちょうど高木神社の山車や神輿に遭遇した。
