ハラテルのブログ

絵日記…ならぬ写真日記です。
文字だけだと印象や感動が直接的に伝わりにくいので…。

護摩焚きで絵本作家のぶみさんと

2025年01月23日 | イベント

1月21日(火)、三田弘法寺の護摩焚き法要に参加した。

きっかけは、のぶみチャンネルで小田海光さんを紹介していたこと。小田管長はご主人。

海光さんのお父様は深谷隆司さんで、三越紳士服の時代に通産大臣執務室でお会いしていた。
当時の写真をお見せすると、著書のご本を頂いた。

海光さんの福耳は有名で、私も触らせて頂いた。

元はと言えば絵本作家のぶみさんで、この日は会場にも来ていたので、絵本にサインを頂いた。
のぶみさんの実家は自分が幼稚園として通っていた西大井教会…という繋がりもある。

サインとしてササっと描かれたイラストに色付けしてみるとTINTINに似てる気がした。

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石川工芸展で打田さんと再開

2025年01月14日 | イベント

1月13日(月・成人の日)、昨年たまたま居酒屋で会った小松の九谷焼作家・打田幸生さんから高島屋で開催中の石川県工芸品の催物のご案内が届き、行ってきた。

閉店近かったせいか客も少なめだったので、ゆっくり話すことが出来た。また、隣の店で井出幸子さんという金沢の女性作家とも少し話が出来た。

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白ヘビ神社

2025年01月06日 | イベント

1月2日(木)、蛇窪神社(白ヘビ神社)に午後行ったときは、巳年でTVで取り上げられたせいか、信じられない位長い文字通り長蛇の列で諦めたが、夜遅くなって再び訪れた。それでも何人か参拝客が来ていた。

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二の酉

2024年11月25日 | イベント

11月17日(日)、今年は三の酉まであるが、二の酉の浅草鳳神社に行ってきた。

酉の市は今は大鳥(鳳)神社で知られているが、江戸時代から続くこの行事は、隣接する長国寺から「酉の寺」として親しまれていたもので、明治初年の神仏分離に伴って独立したのが鳳神社ということだ。

お守りとしての熊手(かっこめ)は今年も一つ千円だった。

 

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浅草サンバカーニバル

2024年09月16日 | イベント

9月15日(日)、浅草の夏を締めくくる「浅草サンバカーニバル」は昭和56年の開始以来、近年は毎年50万人のお客様で賑わう一大イベントに成長。今回は東武浅草駅前の通り沿いでパレードを観覧した。

迫力あるバテリア隊も会場を盛り上げる。

躍動感たっぷりに踊るダンサーの衣装も煌びやか。

大きなペチコートスカートを揺らしなが移動するダンサーたち。

アレゴリアと呼ばれる華やかに装飾された山車も各チーム趣向を凝らしていた。

この日も猛暑で熱中症で倒れる観客も出て救急隊が出動していた。

また、外国人観光客も多く、たまたま隣で観ていたご夫婦はカーニバルで有名な仏ニース近くのアンティーヴから東京観光に来ていて、ニースより楽しいと言っていた。

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下町七夕まつり2024

2024年07月08日 | イベント

「下町七夕まつり」は、浅草六区の西から「かっぱ橋道具街」を横切り、上野にかけて約1.2km続く「かっぱ橋本通り」にて毎年催される地元商店街のお祭りで、今年で37回を数える。[七夕飾り]は7月4日(木)~8日(月)だが[メインイベント]は6日(土)、7日(日)の両日で、例年40万人以上もの来場者を集める。

家族連れや浴衣を着た若いカップルに加えて旅行者らしき外国人の姿が数多く見られた。通りはピンクの提灯や吹き流しなどの華やかな七夕飾りで飾られ、上野側から歩くと浅草方面にスカイツリーが正面にそびえて見える。

何ケ所かに設置された七夕の笹飾りにはそれぞれの思いを込めたメッセージ入りの色とりどりの短冊が付けられ、縁日のような金魚すくいや各種屋台が所狭しと並ぶ。

また、いろいろなストリート・パフォーマンスが通りを流してたが、特に人気を集めたのは浅草雷連による「阿波踊り」。よく見ると青い目の踊り子さんも。今や見る側だけでなく見せる側も外国人が増えてきたということだろう。

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ニューオータニで感謝会に参加

2024年04月13日 | イベント

4月12日(金)、アーバン・アセット・マネジメントのお客様感謝会でホテルニューオータニへ行ってきた。昼食はホテル内のレストランで定食。

感謝会の前にホテル内の日本庭園を散策した。よく手入れされた庭園だった。

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さくら回廊お花見クルーズ

2024年04月05日 | イベント

4月4日(木)、健康管理士OP会のイベントで、さくら回廊お花見クルーズ(大横川)に参加した。(乗船時間40分 大人 3,300円)

船を降りてからは隅田川(越中島、佃エリア)お花見散策ということで、 墨田川テラス、石川島公園、佃公園、新川公園を巡り、永代橋付近で解散し、八丁堀駅から帰宅した。

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八芳園の紅葉

2023年12月10日 | イベント

12月8日(金)、会期の延長になった『TOKYO RED GARDEN AUTUMN FESTIVAL 2023』を開催中の 白金台にある八芳園に行ってきた。

江⼾時代より約400年の歴史を持つという閑静な日本庭園には鯉のいる池があり、昼間は写真撮影するウェディングのカップルや七五三のご家族も見られた。

夜には一転して赤一色にライトアップされた幻想的な世界が広がり、池面にはスモークの演出もあり、また池のほとりでカクテルを提供する臨時「GARDEN BAR」も出ていた。

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鳳神社の二ノ酉

2023年11月23日 | イベント

11月23日(木・勤労感謝の日)、混雑を避けるため朝8時頃、お酉様の鳳神社に出かけた。
バイクを三ノ輪の方に停め、まず国際通りの入口から入場。

本堂前では警備員に誘導されて整列し、順番に参拝。神社の社務所では「かっこめ」と呼ばれる「熊手御守」千円を実家用と2本買った。

華やかな熊手が大小ところ狭しと飾られていて、店によってオーソドックスなものからキャラクターをイメージしたものまで様々。

縁起物の熊手の商いが成立すると、売り子と買い手が一緒になって「いょ~おっっ!」「ソレ、ソレ、繁盛、繁盛、繁盛!」と手締め(三本締め)をする威勢の良い掛け声があちこちに響き渡る。

隣接する鷲在山長國寺は関東で唯一、お寺で酉の市を開催していることでも知られ、江戸時代の昔から別名「酉の寺」として親しまれている。
したがって、浅草の酉の市はこの長國寺と鷲神社との共催。

店が並ぶ一角に「酉の市クイズ投票所」のイベント会場があり、景品も用意されていた。
また神社に向かう道の左右には多数の露店や屋台が軒を並べていて、酉の市を盛り上げている。

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