3月28日(木)、旅行出発の前日に特養を訪れた後、ご案内を頂いた神山さんの出品する白日会を観に新国立美術館に行ってきた。会場ではたまたま伊藤清永の遺作説明会も開催されていた。また、周辺は桜が満開だった。
夜は四谷3丁目の茶会記で月例のシャンソンライブに参加した。
3月28日(木)、旅行出発の前日に特養を訪れた後、ご案内を頂いた神山さんの出品する白日会を観に新国立美術館に行ってきた。会場ではたまたま伊藤清永の遺作説明会も開催されていた。また、周辺は桜が満開だった。
夜は四谷3丁目の茶会記で月例のシャンソンライブに参加した。
3月27日(水)、今回はベーシック障害(マークス)と初級駈歩姿勢随伴(ダンシングスター)だったが、1鞍目は言うことを聞かない馬がいて時間をとったため実際の障害は飛べなかった。また2鞍目は、春休みということもあって参加者も十騎と多く、駈歩を出すことさえできなかった。
3月26日(火)、駒込北口に出るとソメイヨシノ記念公園があって、ここが発祥の地らしい。
本来の目的のBonjour Tokyoに行ってみたが、フランス人の若者たちの溜まり場という感じで溶け込みにくかった。
3月23日(土)、そば処天真庵でのライブの後、近くにそびえ立つスカイツリーを眺めると、ライトアップは5色、展望台の上には電気字幕で2020東京オリンピックの聖火リレーの文字が点灯していた。
3月22日(金)、日本橋の老舗洋食屋「レストラン桂」でトンカツとハンバーグを食べた。近くのライトの木のパープルと、三越本店入口ライオン像のイエローが対照的で面白かった。
3月22日(金)、このところ雨で馬場のコンディションが余りよくなかったが、今回は状態も良く楽しく乗ることが出来た。今回も、輪乗り(プレスト)と3級練習会(チョコビス)。
3月20日(水)、大塚のカフェSORORに久々に入ったが、人気が高すぎて大分待たされた。確かに洒落ていて美味しいのだが、そこが若者達の人気を集めたのだろう。
3月12日(火)、大塚で元アテネの同級生太枝さんと大塚で待合せて二度目のスピーク・イージーに行ってみた。バーテンはルクセンブルク出身の方だが、3組ほどのフランス人、自分たちの他に2人の日本人が来ていた。我々のテーブルで話したのは3週間の予定で来日し1週間経ったというマルセイユ郊外から来た幼馴染同志の若者。フランス南部ではペタンクやラグビーが盛んだという面白い話を聞いた。カウンターで飲んでいたのは、2年前に日本に来てプロポーズし結婚したというパリ20区に住む若ご夫婦。明日にはパリに戻るとのことだった。帰りはモンゴル人夫婦が経営しているという大塚ラーメンに寄った。チャーシューたっぷりで650円。ちょうど我々で売り切れ閉店になった。
待合せまでの待ち時間に都電荒川線を眺めていたら色もデザインも取り取りで面白かった。
3月12日(水)、ボランティアで9人のフランス人を添乗してたクチュリエさんと日本橋三越(右)近くの利休庵で昼食をし、ミカド(左)でお茶をした。何と生まれて初めて花粉症デビューしたとのことだか、相変わらず精力的に活動しているようだった。