12月8日(土)14:00より開催の慶應クラシカルギタークラブのチラシができた。また、11月16日の読売新聞に紹介記事が掲載された。練習はあと1回のみで、いよいよ本番に臨む。
ビデオ・メッセージ : http://youtu.be/ySuZqyXyPWY
龍王峡駅から川治温泉駅ぐらいまでは荒々しい景色が多いが、そこから温泉街の方面までは歩きやすいコースで、あじさい公園や旅館の庭園のモミジなどはよく手入れされていて発色もよかった。有名な露天混浴風呂のある薬師の湯には入らなかったが、ふれあい広場には足湯もあって、気持ちよかった。その後は、野岩鉄道の川治温泉駅から新藤原経由で東武線に乗り、夕焼けを見ながら帰ったが、心身ともにリフレッシュできた。
11月14日、鬼怒川温泉と川治温泉の間3kmにわたり鬼怒川に沿って紅葉の景観が望めるハイキングコースを歩いた。海底火山の活動により噴出した火山岩が鬼怒川の侵食によって、まるで竜がのたうつ姿を思わせるような迫力のある峡谷だが、コースはよく整備されていて歩きやすかった。今の季節は何といっても紅葉がきれいで、変化に富む色とりどりの姿を見せてくれた。
昨日11月8日は酉の市(おとりさま)の一の酉で、夜9時ごろ浅草の鷲(おおとり)神社に行ってきました。この時間でも続々と人が訪れ大変な賑わいでした。ここかしこに所狭しと飾られた大小熊手の美しさと、大きな熊手が売れる度に店の人と手拍子で良い年を祈念する三々七拍子の活気のある掛け声があちこちで次々に湧き上がる独特の雰囲気が好きで毎年訪れていますが、今年は石原慎太郎・伸晃・良純などの石原家お買上げ店は例年以上にたくさんのフラッシュを浴びてましたし、場外に立ち並ぶ飲み食いの屋台などはいつも以上に賑わってるような気がしました。今年は二の酉までしかないことも関係してるかもしれません。