12月15日(火)、墨田教会のクリスマス会で、自分はギターでカタロニア民謡の「聖母の御子」と、ウクレレでプレスリーの「ブルー・クリスマス」を演奏した。当然ながら全員コロナ感染予防のためマスクとビニール・フェンスをしての演奏。
12月13日(日)、整体卒業生授業の後、生徒だけでの忘年会を梶田さんの整体院で行った。今回は集まりが悪く3人のみだったが、梶田さんお手製のどぶろく酒が効いてしまった。
11月5日(日)、午後は今年最後の柏でのシャトーライブ。今回はコロナ対策で客を2部に分けて行った。
夜は6時から墨田教会で影絵のイベントがあった。スクリーンだけでなく天井まで使ってのスペクタクルだった。
11月18日(水)、地元の秋葉神社を通った時、午後2時から鎮火祭が行われると聞き、参加してきた。
これは江戸の火災を防ぐために古くから行われている鎮火式と呼ばれている神事だそうで、ご神体もご開帳され、雅楽が厳かに奏でられる中、玉串奉典して参拝した。歴史的には、1289(正応2)年に千代世稲荷大明神として創建され、1702(元禄15)年12月に社殿を造営、秋葉稲荷両社(秋葉稲荷合社)と称するようになった。この社地一帯は景勝地として天明・寛政期頃より次第に賑わうようになり、当社境内は紅葉の名所として知られ、歌川広重の「江戸名所百景」に描かれるなどしている由緒ある神社だそうだ。
11月16日(月)、三越に寄るついでがあり、中央の天女像と新館入り口のクリスマス装飾を見て来た。
その後、JR八重洲前の通りを通って有楽町の東京交通会館へ。地下1階の「あけぼの」で英里さんと合流してトンカツを食べた。
交通会館で開催された神山さんと美辺さんの「北海道二人展」を観て来た。