上土棚中5丁目と6丁目の間、延長250メートル幅員18メートルの道路用地の真ん中に、幅6メートル弱に採石を敷いて簡易舗装を行なっています。
採石を敷いた箇所は、ロープで囲まれて人が立ち入り出来ない状態です。
工事が始まって頃は、歩道も整備する道路と思いましたが、蓼川の近くも整備している事から、蓼川に大きな橋を架ける工事の機材や材料を搬入するための進入道路工事と理解出来ました。
長後座間線を使用して、大きな材料も直線で搬入する事が出来ます。橋が架けかえられると河川拡幅工事が行なわれ上流の洪水被害が少なくなると思われます。
今回の道路用地18メートル内には、木が生茂って隣接住宅に影響が出ています。一緒に解決される事を期待します。