写真は自治会の防災倉庫です。数年がかりで設置を検討依頼していたものが完成しました。
公共施設であるため、自治会の公園の空き地に設置。地域の大地震、水害、火災などの被害が出た際に次ぎのような非常時の備品を格納しておくものです。
通常は水、乾パンなどの非常食、救急薬品、懐中電灯、携帯ラジオ、マイクロフォン、椅子、ハンマー、ペンチなど。非常時に万全を期するためか、最近は付近の自治会をみても公園の片隅に必ず設置されるようになりました。
鉄製の防災倉庫の価格も写真の大きさだと\500,000以上はすると思います。中に入れる防災用品も費用がかかり、自治会の年間予算ではとてもまかないきれない金額につき、行政からの援助が応分にあったものと推測します。
いずれにしても、こうした防災品を使わないで済むよう願いたいものです。
公共施設であるため、自治会の公園の空き地に設置。地域の大地震、水害、火災などの被害が出た際に次ぎのような非常時の備品を格納しておくものです。
通常は水、乾パンなどの非常食、救急薬品、懐中電灯、携帯ラジオ、マイクロフォン、椅子、ハンマー、ペンチなど。非常時に万全を期するためか、最近は付近の自治会をみても公園の片隅に必ず設置されるようになりました。
鉄製の防災倉庫の価格も写真の大きさだと\500,000以上はすると思います。中に入れる防災用品も費用がかかり、自治会の年間予算ではとてもまかないきれない金額につき、行政からの援助が応分にあったものと推測します。
いずれにしても、こうした防災品を使わないで済むよう願いたいものです。