カンムリワシ、ワシは名ばかり、言うばかり

20年前探せばカンムリワシがいて、10年前そこにはカラスがいて、いま両方ともいません。よって最近ではそれ以外の話題に。

韓国の醜聞 01 ネパール支援

2015年05月17日 04時37分13秒 | アジア

誰にも醜聞があります。たとえそれが、事実であろうが、なかろうが(笑)。

ここでは最近の「韓国の醜聞」を集めてみました。疑惑を感じた方は、リンクをたどってくださいね。 


ネパール支援

大地震災害に対する海外からの救助活動ですが、韓国の支援は

  • 遅すぎ
  • 小規模すぎ

だったかも知れません。とはいえ様々な事情があるでしょうから、それはいいとして、もっとひどいことがあったようですよ。

ヒンドゥー教徒が多い地域で、あろうことか韓国NGOが韓国のキリスト教宣伝ビラを配布し、

「ヒンドゥー教を信じているからこんな災害がある」

と言ったと伝えられ、現地からそうとう嫌われているようです。あたりまえですね。

韓国宣教師 ネパールで卑劣布教〔東スポ 2015年05月19日

自分が信じる宗教が最高であり、おまえたちはそれ以外の宗教を信じているからこんなことになるのだ、というのは、人を見下した愚かな宗教差別であり、そんなオカルト宗教家があまりにもみすぼらしく、救助の際の最低の品質(笑)、と言わざるを得ません。どの国にも見られますが、特にひどい国の一つが韓国。

韓国人の民度なのでしょうか、この話を聞いたとき私は

「そんなことはあり得ない」ではなく

直感的に

「韓国人なら、おおいにあり得る」

と思いました。〔その1 2015/05/15 サーチナ〕 

「救助」に名を借りた宣教活動

これだけはやってはいけないことでした。

「やってはいけないこと」を「やってしまった」例が、韓国人にはあまりにも多すぎるようです。

天変地異の際に

宗教が活躍するのはごく自然なことなのですが、この連中の金儲け最優先主義が残酷にすぎ、場合によっては韓国NGO団体の全体の品格が疑われます。

同時に私たちは、東北の震災〔2011年〕があったときに

「日本人がキリスト教を信じないから罰があたった」

と言ったのもこの人たちだったことに留意する必要があります。

特に言えることは

どの地域で災害が起こっても、互助精神が自然に発生するものですが、日本で発生した災害で喜びの声がこれほど多いのは、地球上で韓国だけ。

人としていかがかと思われる韓国の社会現象ですが

残念なことながら、知っておかねばなりません。

これは「日本人にも何かの問題があるのでは」というレベルをはるかに超えた「悪質」な韓国国民感情とも言えます。これは自然のものではなく、もちろん人為的なものでした。

どこか「日本の東北震災を喜ぶ」姿勢と「ネパールでの救助活動という名の宗教活動」との間に、類似点を感じませんか。

そうです、「自分自身を見つめる習慣のない韓国人の独善性」でした。

一部の韓国人宗教家にとって、海外で発生した自然災害は

  • 金儲けのための貴重な出張のひととき
  • 信者を増やす絶好のチャンス

というとらえ方しかできないようです。これだから宗教家が馬鹿にされます。 

一言でいえば、韓国人の民度が低い、としか言えません。そうでないほんのわずかの人が、かわいそうです。