底原ダムの水位が下がっています。
台風が来て一時期に雨が降ったのですが、そんな程度では間に合わないのでしょうか。
10年前の映像が残っていたので、YouTubeにアップロードしました。ぜひとも底原ダムの水位を2005年と2015年で比較してみてください。
底原ダム南側、事務所前の動画〔YouTube〕。
- 2005/09/12・・・・10年前の撮影
- 2007/02/26
- 2015/05/20・・・・03日前の撮影
底原ダムの水位が下がっています。
台風が来て一時期に雨が降ったのですが、そんな程度では間に合わないのでしょうか。
10年前の映像が残っていたので、YouTubeにアップロードしました。ぜひとも底原ダムの水位を2005年と2015年で比較してみてください。
底原ダム南側、事務所前の動画〔YouTube〕。
誰にも醜聞があります。たとえそれが、事実であろうが、なかろうが(笑)。
ここでは最近の「韓国の醜聞」を集めてみました。疑惑を感じた方は、リンクをたどってくださいね。
■韓国から投資家が逃げ出す
朴政権ショック 中国すら韓国を見捨てた 逃げ出す投資マネー
韓国から世界の投資マネーが逃げ出している。今年1~3月の外国人直接投資額が3割近く減少、国別でも日本が6割減、欧州が8割減、そして韓国が頼みの綱とする中国も8割減というショッキングな数字だ。
韓国の産業通商資源部によると、直接投資額は申告ベースで前年同期比29・8%減となった。製造業が約84%減と壊滅的で、サービス業が約16%増えたが、カバーできなかった。2010年1~3月期以降、投資額は着実に増加してきたのが、今年になって腰折れした形だ。
韓国メディアは、昨年1~3月期に、サムスン電子と米ガラス大手コーニングの合弁会社、サムスンコーニング精密素材の株をコーニング側が買収した反動だと報じている。このM&A(合併・買収)が欧州経由で実施されたため、今期の欧州からの投資額が約85%減となったとしている。
ただ、問題はそれだけではない。米国からの投資こそ約52%増えたものの、日本からの投資額は約61%も減っているのだ。朴槿恵(パク・クネ)政権は強硬な反日姿勢を続けており、日本からの投資が消極的になるのも自業自得というしかないが、韓国の最大の貿易相手国で、外交でも依存度を強める中国も「韓国離れ」が際立っているから事態は深刻だ。
今年1~3月の中国から韓国への投資額は約5300万ドル(約63億円)で、前年同期の約2億2700万ドル(約271億円)と比べて約77%の大幅減に見舞われた。
特に韓国の不動産に対する中国からの投資減が著しい。昨年1~3月期に約1億5100万ドル(約180億円)、4~6月期に約4億9500万ドル(約591億円)まで増えていたのが、7~9月期に約1億4200万ドル(約170億円)、10~12月期には約4600万ドル(約55億円)、今年1~3月期はとうとう約600万ドル(約7億2000万円)にまで減ってしまった。
週刊東洋経済元編集長の勝又壽良氏は「中国から韓国への投資だけでなく、韓国の対中輸出も減少し始めた。韓国経済は万策尽きた感がある」と指摘した。
キムチの輸出で独走してきた韓国ですが
ご存じの通り近年、韓国が中国へ限りなく接近し始めた結果、韓中の経済交流が活発になり、中国から輸入した格安キムチが韓国社会の飲食店や病院へ普及したため、伝統的な韓国のキムチ製造者は大きな打撃を受けているとのこと。〔韓国のキムチ輸入先の99%が中国らしい〕
中国の要求する衛生基準により韓国産キムチの中国への輸出も減っているとのことには、「そんなことがあり得るのか」と驚いています。やはり巧妙に中国経済が韓国を呑み込み始めたようですね。
もとより中小業者を優遇せず、大企業〔サムスンとヒュンダイ〕への極度な依存が心配される韓国では、大切な中小企業が日本よりもはるかに疲弊しているようです。
にもかかわらず韓国は、主に支配者層による反日・反米志向により、中国へ、場合によっては難しいものの北朝鮮へ、限りなく接近しているようです。←相変わらずの瀬戸際路線どすな(笑)。
通貨「ウオン」の問題、貿易の問題、投資の問題、外交の問題、と難問山積ですが、それでもがんばれ韓国!
何がそもそもの原因であるかを考えることも重要とはいえ、思考力上それが不可能ならば、まぁとにかく、おしあわせに!