ここでは「中国の醜聞」を集め、必要に応じて出典やリンクも用意しましたが、もしも「既にリンク切れ」となっていたらご容赦ください。そんなに頻繁にリンクを確認できませんので・・・・・・。
なぜ中国人はマナーが悪いのか
中国人観光客による爆買いは一服したといわれているが、日本百貨店協会が93店舗を対象に行なった調査によると、2月の免税総売上高は約201億7000万円で、前年同月比9.6%増だった。・・・・・・
その恩恵にあずかっている人たちにとって、中国人はありがたい存在だが、一方でマナーの悪さに眉をひそめる人も少なくない。中国人のマナーの悪さは最近に限ったことではないが、訪日中国人数が増加すると、どうしても目につきやすくなる。:ダイヤモンド・ザイ 2017/4/24
上記によると、マナーの悪さについて次のように述べています。
- 教育の問題、とする声もあるけれど、中国の学校ではマナー教育などない。
- 共働きが普通なので子どもを夫婦どちらかの親に預けることが多いらしく、それでなくても孫に甘いのに、長期間一人っ子策が続いたようなので甘やかせすぎ、マナー教育はまったくない。
- 知人には親切だが他人には極端に冷たいところがある上に、他人を信頼できない歴史的な理由があり、自分勝手すぎて、公共の考えなど全くないようです。このあたり中国共産党の声明を見ていると、自分本位・他国無視を実践しているようですね。
- 世代間の格差も日本の比ではないようです。マナーの悪い年配旅行客から変わればいいのですが・・・・・・。
- 中国人の旅行形式が、「団体旅行→個人旅行」と変わりつつあり、個人旅行客は、どうしても団体旅行客(マナーが悪くなりがち)が行く場所を避けるようになっているようです。「客が多すぎて日本人の接客態度が悪化する」のを避けようとするのがささやかな矜恃(きょうじ)なんでしょう。
大昔から中国人は
マナーを守っていては損ばかりすると考え、「人をだます手法」については発達させたものの、マナーを守ることなど無視してきました。
- そうです、マナーよりも個人の利益のほうが大切だったのです。
- 中国人には「公(おおやけ)」という考えがないようです。
- 「金儲け」さえできればいいので、「弾圧」には抜け目なく屈します。
- これが現在の言論弾圧・報道規制につながります。弾圧を受けても金儲けさえできればいいし、公の概念がないので報道規制があっても構わないのでしょう。
とにかく
「中国人は個人的な利益にしか興味をもたない」という歴史が長く、これを時の為政者が巧みに利用してきたようなので、たとえ中国共産党が崩壊しても「急に改善されることなどあり得ない」のでした。
つまり
儒教国(中国・南北朝鮮半島)とは、当面の間(100年ほどか)「そこそこの隣人付き合い」に徹し、決してそれを越えて「深入り」しないこと
これが結論のようです。
さてさて、皆様はどう思われますか。