ここでは「中国の醜聞」を集め、必要に応じて出典やリンクも用意しましたが、そんなに頻繁にリンクを確認できませんので、もしも「既にリンク切れ」となっていたらご容赦ください。
中国、中国人と海外企業の大脱出が始まった!もはやメリットなしで不満爆発:2016.01.19
世界の工場として活動してきた中国でしたが企業がどんどん撤退して、東南アジアへ拠点を移しているようです。
その原因ですが
- 中国人の賃金が高騰し、もはや低賃金ではなくなった、という尤もらしい説があるかと思えば・・・・・・
- 中国人には、生来の怠けぐせがあり、マナーが悪く、まともに働く人がいない
- 中国人は、高賃金を求めてすぐに職場を変えるので技術が身につかない
- 中国人には、根っからの偽装体質があり信頼性がない
- 中国共産党の朝令暮改が、企業経営者にとって「中期の展望」を描けなくしている
- 中国共産党が支配する独裁国家には、未来がない
などなどとされていますが、どれが本当なのか分かりません。きっとどれもが正解なのでしょうか(笑)。
上記引用では
自ら中国を脱出しようとする中国人が、企業のカンボジア・ベトナムへの移転を仲介していながら、中国人は中国共産党を信用していない、と見えます。
中国が資金流出にうるさくなっているので、地下銀行などを通じてそこをごまかすのは中国人の得意とするところです。
中国人にとって、カナダやオーストラリアへの移住が理想らしい。
それでなくても中国では
文化大革命やら天安門事件で優れた人たちを殺害してきたので、中国共産党の幹部は残りかすかその子孫であり、不法に蓄財したこれら超富裕層さえ国外へ脱出するならば、ますますその能力が低下するばかりですね。
そういえば中国共産党は
世界中の誰もが異様に思うような不可解なことばかりを主張するか、世にも恐ろしい主張を泳がせて禁止せず、一方では中国共産党の存続に障害となりそうなことの全てを禁止している
という破廉恥なことを平気でしますね。こんな国になったのも、これまた自業自得というべきものです。
「総選挙を実施して中国政府が中国人を代表する組織」だとしても
それでもまだ問題は多いのに、総選挙さえないこの国に明日があるはずがありませんね(笑)。
さてさて、皆様はどう思われますか。