ここでは「中国の醜聞」を集め、必要に応じて出典やリンクも用意しましたが、もしも「既にリンク切れ」となっていたらご容赦ください。そんなに頻繁にリンクを確認できませんので・・・・・・。
中国人を表現する言葉には、いろいろありそうです。
悪徳 威圧的 汚職 横柄 横暴 過激 我田引水 規制
強烈 狭量 言論弾圧 厚顔無恥 硬直 高飛車 高慢
詐欺 自分本位 贈賄 尊大 弾圧 独裁 独善 独断
卑劣 不敬 不埒(ふらち) 腐敗 報道規制 傍若無人
猛烈 唯我独尊 抑圧 利己 傲慢 傲慢不遜 熾烈(しれつ)
これらがぜ~んぶ当てはまりそうな中国人に、なぜなってしまったのでしょうね(笑)。「網かけ部分」は筆者の思っている「典型」でした(笑)。
それは
- 自然な流れでそうなったことであり、変えることなどできないのか
- それとも、たまたまそうなった
のでしょうか(笑)。長い中国の歴史を概観すると、たまたまではなく、前者のような気がしますが・・・・・・。
しかしこれらは一般名詞であり、決して悪口・差別用語ではありません。
日本にもないことはないのですが、そんなのとは比較にならないほど差別用語が中国・韓国には多く存在するようですよ。
そして「それを棚に上げて日本の比較的ささいな差別用語を非難」する姿勢に、うんざりし始めた日本人が多いようです。「あんたにそんなことをいう資格があるのか」と。
その中国に対して「まず自国の差別表現を少なくさせる努力をするべきだ」などと言っても無駄なこと、意味がないことなんです。自分に得がなければ動くはずがない、これが中国人気質であることをお忘れなく。
この手の「言う資格がないことを平気で言う」のは中国・韓国に特有の現象で、もちろん北朝鮮は論外です。儒教の悪しき影響でしょうか。
なりふり構わぬ中国人たちは、まったく恥も外聞もなく「言う資格がないことを平気で言い」続けることでしょう。
差別用語が厳然として存在し続ける東アジア諸国にさえ私は、幸あれと祈らずにはいられません(笑)。
さてさて、皆様はどう思われますか。