ここでは「中国の醜聞」を集め、必要に応じて出典やリンクも用意しましたが、そんなに頻繁にリンクを確認できませんので、もしも「既にリンク切れ」となっていたらご容赦ください。
北朝鮮を巡る日程ですが
2018/04/27 南北会談
2018/05/09 東京で日中韓3国首脳会談(共同声明は?)
2018/05/22 米で米韓首脳会談
2018/06/?? どこかで米朝会談が開催される?
米朝会談に関しては、ぼちぼち
- 北朝鮮による米国非難
- アメリカによる北朝鮮非難
がみられるようになり
米朝首脳会談に先立つ事前交渉がうまくいっていないことを暗示しています。
北朝鮮が、長年にわたる反抗的な態度を突然ひるがえして宥和ムードを醸し出しているクサイ芝居を、「左翼の文在寅支持者」だけが本当のことだと信じているようです。
というのは今まで数々の約束破りを繰り返してきたのが韓族(北朝鮮・韓国)であり、特に北朝鮮の場合、国連による制裁決議に何回も違反し続け、韓国に対して軍事的挑発を繰り返してきたことについて、まったく言及がないからですね。
まぁ何を言っても、ボロクソに言われるでしょうから、独裁国家らしく自分の非について触れてはいけません(笑)。
今回もまた、米朝会談を前にして
独裁国家らしく、過去の自分の汚点に触れないのは当然で、たとえ賛同するように見せかけてもそれは当座をごまかす仮の姿に過ぎず、最終的に約束を破るのが正調韓国節でした。
韓国の文在寅はこういったことに一切触れないで「南北会談を開いた」という実績をあげたいだけです。
「韓族はこれだからだめだ」とされてしまう実例ですね。
あくまでも推察ですが
事前協議でアメリカ側から、過去のこういった汚点を指摘されたため、北朝鮮が反撃に移ったものと思われ、ますます「米朝会談が開かれないであろう」という予測に確からしさが増していくのでした。
ただし、まだ確認されたわけではありませんが(2018/05/08 12:15)
習主席が空母の試験航行(2018/05/08)に出席するのに合わせて、北朝鮮の金正恩が2018年3月末(南北会談の1ヶ月前)に続いて40日後に再び訪中し、共に不倶戴天のアメリカのだましかたについて対談するという報道が見られました。
暗殺を恐れる弾圧国ですから、正式には金正恩の帰国後になって公表されるのでしょうが、訪中が多くなった切羽詰まった北朝鮮情勢です。
中国側とすれば、あくまでも北朝鮮を利用するという見地から助言するのでしょう。
もし金正恩の訪中だと仮定するならば
あくまでも当座のごまかし方の1つを中国側が伝えるに違いないと思っております。この結果、米朝会談が6月早々に行なわれる可能性が強まりました。
米朝会談が、開かれないだろうとか、開かれるだろうとか、気楽なものんですが、これも秘密外交だからこそのことなんでしょう。
うまくいかなかった場合には「アメリカのせいだ」にすればいいことは強烈な中国の支えがあってこそ成り立ります。
もし開催されても米朝会談は「だましあい」の場となるでしょう。
こういった折に「絶好のチャンス」としゃしゃり出るのが中国。
というのは、何かにつけてアメリカと対立する中国であり、この基本的な立場として、その子分「北朝鮮」を利用したい姿勢に変わりがないからです。
最もおもしろかったのは
2003年~2007年の六カ国協議議長国として「対話」に失敗した中国が、アメリカと北朝鮮に「対話」を求めていることです。
中国は、北朝鮮へ偽装のノウハウを伝授しつつあるらしく、きっとこの豹変(対話失敗→対話推奨)に関係しているのでしょう。
さてさて、皆様はどう思われますか。
韓族は「パクリ」で知られています。
「証言もあり、証拠もあり、世界中が知っている。万人が知っていることは証明する必要がない」と反論した。:朝鮮日報 2014/09/02
このとおり韓国は非法治国家であり
「みんなが言っているから証拠など必要がない」などと冤罪(えんざい)だらけゆえに、誰も法律を信用していませんので、あれほど対立が多く、告訴件数が多いのでしょう。(詳しく知りませんが、いくら告訴しようとしても、受理されるかどうか分りませんし、受理されても立件されるのかどうか・・・・・・)
これは法を軽視し、話し合おうとせずに一方的に自分が正しいと思う民族性に問題があるのでしょうが、何でも訴えるという姿勢に違和感があり、その大もとは「みんなが言っているから証拠など必要がない」とする儒教的な信仰が冤罪(えんざい)を生みやすいことでしょうし、それを支えるのが「韓族の演技力」でした。その名残は「泣き女」に見られますね。
儒教というのは生活規範の1つであり、韓族が「儒教が法律にはなり得ない」ことに気づいているとは、とうてい思えません。
私の場合、日本という法治国家に住んでおり
必要ならいくらでも証拠は挙げられます(笑)。
韓国人はしばしば闘争的だと言われる。確かに激しい気性をもっているのはその通りだが、その反面では、力のある者や目上の者に対してきわめて従順な心を示すところがある。権力に服従することは恥辱ではなく美徳だという教育を素直に受け入れる素地が、伝統的な生活倫理によって出来上がっているのである。
したがって、韓国人は他の外国人のように、観光ビザが切れてもそのまま不法に居座って滞在しようとはまず考えない。お金とエネルギーを駆使しても、なんとか合法的な滞在の条件を得ようとするのだ。そこにブローカーがつけいるのである。 :P.62 呉善花「スカートの風」角川文庫
特徴ですが
- 東南アジア系に「滞在期限が切れても不法滞在を続ける」人たちが多いのに対して
- 韓国系に「偽造でもいいから合法的に滞在したい」人たちが多いというのは、偽造・偽造・パクリを信条とする韓族らしいことです。
どちらがより悪質かは、皆様がご判断下さい。
すべてこういった調子で、「疑わしい合法性」を謳いあげるのが韓族の特徴ですね。
卓球南北チーム スポーツの原則が置き去りに:読売新聞 2018年05月06日
スウェーデンで行なわれていた卓球世界選手権2018
直接対決することになった韓国と北朝鮮でしたが、チーム同士の話し合いの結果、戦いたくないとのことで、大会途中でルールを変更して、戦わないまま南北合同チームを作成する事になり、次の日本戦では、5名ずつの各国代表の人数を10名に増やす特例を設けたらしいですね。
世界中の韓半島以外の人たちから、これを認めた「世界卓球連盟」を非難する声が聞かれました。スポーツ大会の本質を自ら放棄してしまった実例でしょう。どうしようもない連中ですね。
私は、「北朝鮮を優遇した」韓国が国連決議に違反したとみなしています。
北代表団の滞留支援、“現金”でなければ安保理決議違反ではない:韓国 ハンギョレ紙 2018-01-05
平昌五輪前の記事で、少し古いのですが、いったん決まった決議を、解釈でごまかそうとする韓族の特徴があらわれています。
いわゆる韓族の「偽装・パクリ」のたぐいですね。北朝鮮への五輪宿舎や食事の提供は便宜供与であり、問題はないとする「解釈」です。
南北会談後の、韓国による各種北朝鮮優遇政策もそうですが、「現金さえ渡さなければ国連決議違反には当たらない」とするのは、国連決議の精神を理解していないことの証左であり、これに偽造・パクリが加わって取り決めなどない状態を狙うのが韓族なんでしょうね。
韓族ではこのようにして、いつの間にか法律無視・合意破棄・条約白紙化が進められます。貧しいから奇妙な事をし始めるのではなさそうですね。
私は、「北朝鮮を優遇した」韓国が国連決議に違反したとみなしています。
皆様は、
- 韓族の「不法滞在を偽造証明書でごまかす」姿勢
- 世界卓球連盟が大会中に突然「南北統一チームを作成」する姿勢
- 韓族の「現金支援」でなければ国連決議違反ではないとする姿勢
- 北朝鮮の「鶴の一声」が何よりも優先される姿勢
などから何を感じましたか(笑)。
さてさて、皆様はどう思われますか。