情緒的な妄想ですが
- 「こうなるだろう」という証拠のない予想はいいとして
- 「こうでなければならない」なら、かなり危ないと言え
- 「こうであるはずだ」という証拠のない確信なら致命的
好見本が韓国にあります。
この裏付けとして韓国の「みんなが言っているので証拠は必要ない」がありますが、韓国では冤罪(えんざい)が多そうですね。
尤も現在の韓国では冤罪が問題になるほど法が深化していません。
演技が発達し、偽装が日常化し、人をだますことが立派な行為だとされるに至り、もうこの先がないほど危険な崖っぷちに立っております。
もちろん本人はそれに気づいていないようで、まだまだ進むべき先があると楽観しているようです。←お幸せに!
韓国は狂っている・・トランプ発言は米国で非難浴びず、韓国ネットは「なぜ日本が好きなんだろう?」「トランプが大統領になったら韓国は終わり」
韓国・東亜日報は27日、来年の米大統領選を目指す共和党のドナルド・トランプ候補が最近「韓国は狂っている」などと発言したことについて、その背景を分析し「韓米関係が“一筋の光の漏れもない堅固な同盟”と信じるのはあまりにも純真」と論評した。:FOCUS-ASIA.COM 2015年7月27日
トランプ氏「韓国は狂っている」発言、単なる無知なのか?=「まあ、ある意味正しい」「今まで払ったカネで独自兵器を開発していれば…」―韓国ネット:Record china 2015年7月28日
3年前のニュースで、トランプが米大統領に当選する前のことでした。その後・・・・・・
- 2016年11月に米国にトランプ大統領が誕生し
- 2017年05月に韓国に左翼文在寅政権が誕生し
- 2018年04月には玉虫色の南北会談があり
- 2918年06月には具体的な非核化の日程がないまま米朝会談
- もう2年近く中国の韓国経済制裁が続いており
- アメリカがその中国へ高関税を課し事実上の中国経済制裁
- つまり韓国(朝鮮半島)も中国も崩壊したようです
文字通り「韓国・朝鮮半島は終わり」のようです。
尤も、当事者だけが「そうではない」と頑張っております。
韓国東亜日報の「韓米関係が“一筋の光の漏れもない堅固な同盟”と信じるのはあまりにも純真」という指摘は、当時当たっており、今でも当たっているでしょう。
上記引用で、韓国人は「なぜトランプは日本が好きなのか」と問います。
- 常に自分が持ち上げられていないと気が済まないらしく、その場合、「責任は常に相手にある」とみなすやっかいな性分。
- 中国にヨイショしながら、アメリカにヨイショする。そういう卑怯なコウモリを演じながら、なぜトランプは日本が好きなんだろうと思うところに「自分を鑑で見る習慣を持たない自分勝手な生き方」がみられます。
- 自分で何も改善できず、責任は常に相手にある・・・・・・楽な生き方でしょうが、間違いなく極めて多くの敵をつくります。
- 私の印象では、韓国政府の発言と、ネット上の発言の間に、大きすぎる乖離があるようです。両者にいささかの違いがあるのはやむを得ませんが、あまりにも大きすぎるのです。
- もしもネット上で「韓国は米国を同盟国だと思って仕えているのに、トランプは分かっていない」と言いたいなら、自分自身がそれに相応しい言動をしていないことが「分っていない」のでしょう。自分の好き勝手に生きていながら他人のことを「分っていない」と評するのは、自分が何をしているのか理解できていないことの証拠でしょうか。
- 韓国人が「(トランプが言うのは)正しい指摘だが、私からみれば、あなたの方が狂ってる」と言っていますが、これは韓国人の「正しいから狂っている」という信念を吐露したもので、そこに韓族の本質があらわれています。「正しくないから狂っていない」と韓国人の偽装・パクリを正当化していて、これはかなりの重症です。
- 「正しいから狂っている」は沖縄の石敢當(いしがんとう)にもあらわれているようです。三叉路に石敢當を置いて魔物を吸収するというのですが、この意味が分りますか。そう、「正しいから、狂っている」のであり、そういう頑固な人は真っ直ぐにしか進めず、石敢當に吸収されてしまうのです。賢い人だけが左右に曲がれるので吸収されない、つまり「正しくないから、狂っていない」のでした(笑)。
- その昔、北朝鮮の金正日が実に珍しいことに「自国の拉致行為」を認めました。しかしこれが原因で、後日「日本が裏切った」と言うしかなくなります。これが教訓になったのでしょう、「決して本当のことを言ってはいけない」「うそをつき続けなければならない」として、元の偽装・パクリ・ワイロの韓族に戻りました。
- 昨今の北朝鮮の「非核化を約束しながら裏では新しい核開発を続ける」姿勢は、かつての「埋め立て地を軍事化しないとしながら結局軍事基地化した」中国とそっくりですね。
- ウソ八百の北朝鮮と中国でした。おっと韓国も入れるべきでしたね(笑)。
- 「いつ米国が裏切るか分からない」も、自分のことを語っているようです。韓国は、卑怯なコウモリのように、米中どちらの敵でもないとすることでどちらの味方でもないと公言したように思われます。あに図らんや、外国からはこれが「いつ韓国が裏切るか分からない」とみえるのです。つまり自分で「いつ裏切るかわからない」状態にしておきながら「いつ米国が裏切るか分らない」とするのであり、もう病気としか言えません。
- 「韓国と日本に駐屯して、いつか世界を征服しようとしている米国。戦争に狂っている」とネットで言うのですが、これは韓国が中国に言えず、アメリカだけにしか言えない「ささやかな」抵抗です。本当は「中国に世界制覇をしたいという野望がある」のですが、そういった事実をありのまま述べることができないほど病んでいるのが朝鮮半島であることを理解してあげましょう。「韓国を丸裸にしたい」というのはアメリカではなく、中国なんです。丸裸というのは「韓国人さえ自分で理解できていない、韓国人の本音」でした。
こんな風に
ほとんど意味のない韓国ネット情報とはいえ、裏を読み解く力さえあれば、韓国人の本音(ほんね)が透けて見えるものなのです。
さてさて、皆様はどう思われますか。