誰に対してであろうと、許容範囲内なら醜聞が許されます。ここでは最近の「韓国の醜聞」を集め、必要なかたのために出典も提示し、あればリンク先も明示しています。ただし出典先やリンク先を明示しているからといって「私がその主張のすべてに賛成している」わけではありません。
またも韓国が旭日旗禁止法案を提出 自衛艦への掲揚めぐり:産経新聞 2018.10.2
知日派の韓国首相「旭日旗の影響、日本は繊細に考えて」:朝日新聞 2018年10月2日
「またも」とあるのは
2013年9月旭日旗禁止の法案が提出されましたが、廃案になっているからで、5年ぶりのできごとです。
2018/10/10-14 に韓国済州島で行なわれる予定の式典に日本からも海上自衛隊が参加するようですが、1週間前に法案を出して、はたして間に合うのでしょうか。そんな心配さえしてしまいます。
しかし
韓国政府が率先して日章旗を問題にし全国民を洗脳しておきながら、制御しきれないとなると「韓国人の感情に繊細になるべきだ」とするのが、笑いたくなるほどのことでした。
繊細になるべきだというのは韓国政府ではありませんか。自分で鏡を見る習慣がない韓族の「妄言」でしょう。
これは
責任は常に、自分にはなく、相手にある
とする韓国人の処世術に起因します。
自国で処理するべきことを国際問題にすり替える芸当ですが、今回再度「旭日旗を公衆の面前で見せると罰金つきの有罪になる」という法案を出したようです。
参加する国は
米・露・加・タイ・豪・ブルネイ・中・印・インドネシア・日本・マレーシア・比・シンガポール・越
とのことです。
さてさて、皆様はどう思われますか。