アメリカの醜聞888 ビル・ゲイツ離婚

ビル・ゲイツは

1994年（39歳のころ）結婚しており、27年間に3人の子をもうけています。

---

ビル・ゲイツ氏離婚、巨額資産と財団の行方に注目：afp 2021年5月5日 3:25

---

2008年7月にゲイツは第一線から身を退いており

離婚両者に不満はないことになっております。

詳しくは分かりませんが

一番下の子でもすでに18歳以上の歳（下の娘が2021年高校卒業予定）ですので、既に実務から離れているゲイツとしては、思い残すことはないはずです。

さてさて、皆様はどう思われますか。

東京五輪

東京五輪１年延期になり（2021/7/23-8/8）　

• • 正式に開催かどうかも未決定（あと80日）
  • 聖火リレー（3/25-7/23）も道半ば
  • 観客の無／有も未定（海外客は拒否）
  • 米国の一部選手が不参加宣言
  • 北朝鮮が不参加
  • 韓国は選手や職員のワクチン接種を開始
  • 朝鮮半島（北朝鮮と韓国の２国）や中国は、来年の2022冬季北京五輪があるのでボイコットできない
  • 冬季北京（2022/2/4-20 3/4-13）ボイコットが多いとみられます

こんな中、関係者の間でもめております。　

五輪担当大臣丸川と都知事小池が、互いに責任をなすりつけあい、IOC会長バッハもまた開催派でしょうから、最終的に開催かどうかは１ヵ月前の６月に総理菅義偉が決定するようです。

私の予想ですか････難しいのですが

「全て無観客試合か中止」

とします。

丸川と小池の内輪もめには「やめてほしい」とする声があります。尤も、共に政治家ですから、責任転嫁は当然でしょうが････

ひょっとすると、東京中止・北京ボイコット多い、かも知れません。

さてさて、皆様はどう思われますか。

ミャンマー（37）国民圧殺

700人以上がデモでなくなっているらしい。

同じ自国民の殺害ですが、ミャンマーでのクーデター反対デモは、中国の「文化大革命や天安門事件」に比べて格段の差があるものの、ひどい弾圧でした。

他国民に対してもそうですから、自国民への発砲は（中国の文化大革命・天安門事件やミャンマーのクーデター反対デモ）許されない行為でした。これを今なお平気でおこなうのが、中国～朝鮮半島～ミャンマー。

---

進む自衛隊とミャンマー国軍の将官級交流　クーデター首謀者も３度来日、安倍首相と会談：newsweekjapan 2021年5月4日（火）10時25分

---

３ヵ月を過ぎたミャンマークーデター

これの分岐点は、日本と中国にあろうかと思います。

• • • 中国は、無償提供の新型ワクチンで「政治と社会の安定を望む（2021/2/2）」「中国はもっと強く非難を（2021/2/9）」として非難を避けています。
    • ミャンマーは、中国からの武器調達を、多国から仕入れるように変化させてきましたが、中国がミャンマーをはっきりと非難できない理由がそこにありました。
      
    • 日本とミャンマー国軍との「太いパイプ」が2013年9月30日海自のミャンマー訪問から始まったようです。

どちらも、形式程度の非難で、「心からの非難」にはほど遠いようです。　

さてさて、皆様はどう思われますか。 

ロシアの醜聞189 ナワリヌイ情報

ナワリヌイが収監中に結核をうつされたとすれば

まずはロシア政府が、収容所職員および収容者の健康状態を把握し、健康汚染をなくすことでしょう。

世界中が新型ウィルスの危機にある現在、ナワリヌイは結核の危機にある、と言えるのかも知れません。

もしもナワリヌイが

1. 1. 1. 2021/04/19 受刑者の病院へ
         
      2. 2021/04/23 ハンガーストライキ中止　

のニュースが順番通りで正しいならば、咳と発熱の兆候があるナワリヌイにとって、病院も結核蔓延らしいので、病院送りは必ずしもいいとは言えませんでした。　

もしも

ナワリヌイが亡くなるような事態になれば、それは結核が原因だったかも知れず、その場合ロシア政府に大きな責任があったのでしょう。

さてさて、皆様はどう思われますか。

中国に関する醜聞926 インドに対し

自分の非を感じずに････

---

中国共産党関連組織がインドのコロナ禍あざける投稿、国内から非難噴出：Yahoo 2021/5/4(火) 16:00

---

広大な地域を支配するには人材が不足しています。

もともと中国はおかしいですが特に最近、「変」ですね。

1. 1. 在日中国大使館が揶揄し、すぐに削除（対米）
   2. 中国共産党関連で揶揄し、すぐに削除（対印）

つぎは「オーストラリア」を揶揄し、すぐに削除しますか（笑）。

古くさい北朝鮮同胞意識が残っている中国。

これと対極の若い人の勇み足が続きます。

中国では、古い意識から若い意識への世代交代が、うまくいっていないようです。中国ではすべてが「予定通りにいきませんが、それを報道規制で繕っている」、これが実情です。

これは共産党特有の「拡張政策」であり、この不安定な中国共産党がチベット・ウイグル・南沙・台湾・尖閣そして、ここ沖縄・日本を狙っています。

「チベット」はくすぶり続け、「ウイグルと南沙」は現在も燃え続け、喫緊の課題は「台湾・尖閣」、そして長期的には「沖縄・日本」が危ない。ろくでもないこれらは、すべて弾圧する非法治国家を作る中国共産党のせいでしょうね。

長い潜伏期間のあとついに芽をふいたこの中国共産党へ、朝鮮半島（朝鮮国や韓国）がなびいています。下には下があるものです。

いけませんね、危ないですね、「はいまぁ怖いですね（淀川長治ふうに）」････

さてさて、皆様はどう思われますか。