2021年度ノーベル化学賞は
独米の研究者に与えられたようです。
2021年のノーベル化学賞に有機触媒の研究で貢献した2人:nhk 2021年10月6日 19時20分
環境に優しい有機分子触媒の開発が評価されたようです。
なお「触媒」とは、自分自身は反応せずに、外部反応を促進するもの、とのこと。
さてさて、皆様はどう思われますか。
2021年度ノーベル化学賞は
独米の研究者に与えられたようです。
2021年のノーベル化学賞に有機触媒の研究で貢献した2人:nhk 2021年10月6日 19時20分
環境に優しい有機分子触媒の開発が評価されたようです。
なお「触媒」とは、自分自身は反応せずに、外部反応を促進するもの、とのこと。
さてさて、皆様はどう思われますか。
仏議員団が台湾を訪問したらしい。
仏上院議員団、台湾訪問 蔡総統と会談へ:afp 2021年10月6日 14:31
英米とは違い直接中国と懸案事項がない仏ですが
英米に潜水艦契約を取られ米豪から大使を召還したフランスですが、中国包囲網には変わりがないようです。
米国が豪に原潜ノウハウを提示するというので
豪が仏との契約を破棄し、豪-仏間の関係に亀裂が生じましたが、米-仏の首脳会談で修復を試み、この度、仏議員の台湾訪問にいたりました。
この件での報道です。
豪首相、フランスにうそはついていないと反論 潜水艦開発契約の破棄めぐり:bbc 2021年9月20日
豪仏「潜水艦計画破棄」の影響:2021/10/2
豪によると
フランスは進捗状況で問題をかかえていたとし、当初の予算額が大幅に増えたらしい(4兆円→7兆円)のですが、フランスの造船会社に入ってくるカネは変わらないとします。しかし、それら2つを契約破棄の理由にしてはなりません。問題は、前もって分かっていたはずですから。
従って、得た情報の限りでは、契約を結んだ豪に、契約破棄の責任があります。
中国が突然豪産酪農関係の契約を破棄しましたが、豪としては、中国に契約を破棄され、フランスとの契約を破棄し、政治的には我を通したつもりですが、深刻な資金流失となりそうです。元首相のオーストラリア自由党ターンブルから批判されるのも、やむを得ないでしょう。
モリソンも
新型で成功していたかにみえましたが、シドニーの都市封鎖あたり(2021年後半)から、反対勢力が力をつけ始めたようです。
オーストラリア自由党は、政権をとったものの、2015-2018ターンブルが、2018-現在モリソンが首相になっており、潜水艦契約破棄でもターンブルから批判されており、2021/10ともささやかれる総選挙で敗れれば、オーストラリア労働党(かつてラッド・ギラードなどの首相がいた)の出番か。どちらにしてもドイツと同じように、連立政権になるようです。
さてさて、皆様はどう思われますか。
全162試合が終わり、WSへの道が始まります。
今朝の(日本時間)NYYとBOSの試合(こちら)。
結果は 2-6x でボストンの勝です。
あまり盛り上がらないですね、どっちが勝ってもいい、という程度ですか。
さてさて、皆様はどう思われますか。
提案内容は、次のような条例
を決めるべき、というもの。
もちろんこれは
している現状への皮肉ですね。
国家ぐるみの薬物使用隠蔽工作で、ロシアが制裁を受けたのが思い出されます。やがて韓国でも・・・・
「慰安婦は売春婦」ラムザイヤー論文で本を書いた日本の教授、韓国にある「提案」:Yahoo 2021/10/5(火) 22:10 朝鮮日報 2021/10/05 22:10
ハーバード大教授に抗議 論文で「慰安婦は売春婦」と主張=韓国団体:聯合ニュース livedoor 2021年2月8日 11時16分
旧聞に属しますが
これは韓民族の特徴でして、衝動で物事を決める「拙速」の悪い風潮でした。それら「反論」「撤回要求」の内容を見ても明らかですね。これらから「安易に公表」し「安易に撤回要求」する悪しき韓国風潮さえ見えます。
ここから見えてくるのは、「世論を重視するように見えて、世論などどうにでもなるという軽視」ですね。
「軽視」は悪くすると「蔑視」につながります。
韓国社会については
整理しなおさなければならないほど、言うべきことがたくさんあります。
一言でまとめるならば
「平気で資格のないことをする」でしょうか。
聞くところでは
と伝わります。それだけ日本製品が韓国社会に浸透していると言えますが、「やせ我慢」をして「日本製品不買運動」を展開し、「韓国企業にはまったく悪影響がない」と頑張っています。不買運動は「自ら言い出したこと」ですし、ここは頑張らねばなりません(笑)。
ここには28年の(擬似)民主主義が、生きています。
軍政を離れて1993年から民政化して2021年でまだ28年、1世代経過したかどうかです(来年は29年)。
まだ韓国社会は、軍政そのものです・・・・。
そのうえで
米国が中国封じ込め作戦をとっており「米韓軍事同盟があるので、韓国批判」をしません。このため、あれだけ反米感情があるにもかかわらず反日にはかなわず、結局は中国になびくという次第です。「安保は米国、経済は中国」という不可解な根拠で・・・・
さらに裁判所の決定に従い
日系企業の資産を韓国で売却するとなると、どんなことになるか、左翼韓国は知らないのでしょう。
当然、韓国は報復しますが、その効果はいかほどか。
まず韓国が国際法違反状態にあることを知ることが先決でして、それを是正しないので「日本が制裁すると韓国が自動的に報復措置」。これのくり返しです。
自分には責任がない
責任は常に他者にある
韓国特有の拙速もあり、あと100年ほど不変でしょう。
さてさて、皆様はどう思われますか。
さあ竜王戦(7番勝負)の季節がやってきました。
2021/10/8-9が第1局です。
豊島将之竜王、タイトル守るか? 藤井聡太挑戦者、史上最年少四冠か? 10月8日、竜王戦七番勝負開幕:Yahoo 2021/10/5(火) 9:20
大谷翔平(27)がダメなら藤井聡太(19)
気楽なもんですね。
2021年竜王戦の日程は次ぎの通りです。
1~2週間の間隔で3ヵ月に及ぶ戦闘ですが、はたしてどうなることやら。
さてさて、皆様の予想はいかがですか。