ア・リーグとナ・リーグそれぞれの
-
-
-
- WildCard対抗戦では1回戦が1試合に勝てば次へ進めます。
- 次の対抗戦では5回戦で3試合に勝てば次へ進めます。。
- あすからリーグ優勝を決める7回戦が始まり、が4試合に勝てば次のWSへ進めます。
-
-
リーグ代表決定戦では、ワイルドカード1試合、その次2試合、その次(今回ですが)3試合に勝ち、WS(4試合に勝てば優勝)とすれば、より分かりやすくなると思います。
ここでは
HOUとBOS(ア・リーグ)、ATLとLAD(ナ・リーグ)が勝ち上がりました。ともにWildCardで勝ち上がったBOSとLADが含まれています。
あすから開始されることになっております。
ところで日本のNPB
残り10試合を切る球団が多くなっていますが、マジック(M)が点灯するけれども、M7とかM9と言われても残り10試合程度ですから、それぞれのひいきのファン用でして、あまり意味はないでしょう。
比較すると
-
- MLBのほうがNPBより球団数が多い
- MLBのほうがNPBより試合数が多い
- MLBのほうがNPBより試合時間が長い(引き分けがない)
- MLBのほうがNPBより規定試合が早く終わり
- MLBのほうがNPBより試合間隔が短い
- MLBのほうがNPBより契約年俸が高い
- MLBはWBCSに出ず(米はマイナー契約者らが出場)、NPBは代表を送る
さてさて、皆様はどう思われますか。