露外相が言っておりますが・・・・
「第3次大戦」に発展の恐れ ロシア外相が警告:afp 2022年4月26日 10:05
どうも外相ラブロフはいけません。
ウクライナを「第3次世界大戦に発展する恐れがある」として非難しましたが、結局自らの行動が「第3次世界大戦に発展する恐れ」としたもの。
韓国では盗人たけだけしい(2019/08/02)でしょう。因みに韓国・北朝鮮も「安全な日本にだけ」こう言っております。
露は「いつまでも、ウクライナは属国であるべき」と考えているので、侵攻は許されるべき、なんでしょうが、「主権のある国に対して一方的に攻め込む」プーチンが許されるはずもありません。
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- 露国のウクライナに対する姿勢は、中国の韓国に対する姿勢と似ており、中国の仕掛けた韓国クーデター説は・・・・
- 内部矛盾が崩壊に達すると見るや、争点を外国に見いだしウクライナを攻めます。共産圏の似たような体質でしかも米韓軍事同盟も「粉飾」ですから、あながち「韓国クーデター説」も捨てたものではありませんね。
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私は、プーチン・ラブロフを、信用できません。
まぁ外相ラブロフは「言われたことをしているだけ」と言いたいのでしょうが、こういうのが「使いやすい」官僚であり、「覚悟」不足なんです。
さてさて、皆様はどう思われますか。