を。
晴天。
気持ちいい。
今日もスタジオレッスンがんばるべー
…ってことで、イントラTさんの、
40分の「シェイプアップエアロ」に参加し、
いつものとおり汗だくで終了。
「シェイプアップエアロ」終了後も、イントラTさんは、
次の「エアロ3」のイントラとしてスタジオ入口でお出迎え。
このエアロ3は、俺の通っているジム中では、一番難しいクラス。
そのスタジオの様子を、連れと一緒にガラス越しにのぞいていると、
イントラTさんが
「シェイプアップエアロが終ったあと、いつもエアロ3をのぞいてますね~。
お二人ともゆっくりとくつろいでいるんで、
レッスンやりながら気になって、
ついガラス越しのお二人が目がいっちゃうんですよー」(微笑)
と話しかけてくれた。
「シェイプアップエアロには、慣れました?」(微笑)
「慣れましたとも~♪」
をを。どうやら、レッスンの最中の俺ら二人の様子を注視してくれていて、
俺らのレベルをわかってくれている様子。うれしいねー。
「それじゃ、ゆっくり、エアロ3、見て帰ってくださいね。」(微笑)
待てぃ。
そこのイントラ。
ここへなおれ~。
今の台詞は、聞き捨てならん。
へ??(^-^;
エアロをやりに来てる会員に向かって、見て帰ってください、だと?
見て帰ってくださいって、なんだー。
ふつー「ぜひやっていってくださいね」じゃないのかー。
あー。
また、爺様扱いだ。
敬老だよ。
敬老。
そりゃ、若い衆に比べりゃ、
足腰も弱くなって来ているし
フリだってなかなか覚えられませんって。
反応だって鈍いしね~。
けど、歳を取りたくて、取ったんじゃねーやっ♪
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