日記を公開して書いている人をブロガーというらしいが、
すると俺もブロガーということになる。
俺の日記は、知人、友人も俺が書いているのを知っている。
暇なとき、たまに眺めてくれることもあるらしい。
だから、日記の上で、知人、友人を激しく罵倒するだとか
あからさまに批難GOGOするだとかは不可能だ。
と、ここまで書いて、スタバの店内を見渡してみると、ありゃま、客がいなさすぎ。
大丈夫だろうか、このお店。
客のいすぎるスタバの居心地の悪さは天下一品だが、
客のいなさすぎるスタバは世の中でヒマなのは俺だけかという寂寥感を感じさせてくれる。
日記は、俺の一部でもある、俺のすべて以上を包含するものでもある。
でもやっぱり、人には会ってみなけりゃわからない。
あ。俺の場合は、日記の印象と同じらしいが…って、ほめてんのか、それ。w。