帰ってきた淡々と昼飯日記

17年にわたる昼食の記録を一度はストップしたものの2024年から再開してます‼️

日替わりランチ

2011年03月30日 13時45分42秒 | ワンコインランチ

朝から良い天気。

が、午前中にかかってきた一本の電話から気が重くなり、何となく気が抜けて昼ご飯へ。

どうするか、しばし彷徨した末、久しぶりに滑舌の悪い店員の店へ

日替わりランチ

を食べた。

本日のメニュー↓


入店し、カウンター席に着席。
注文し、いつものようにタイムを計測。
さっと、おしぼり(紙製のウエットタイプのもの)だけは出てきたが、水も何も出てこない。
料理に至っては、今日は待てど暮らせど出てこない。
結局、計測は諦めた。

しばらくして、隣席のヲヤヂに滑舌の悪い店員が料理を持ってきた。
そのついでに、とりあえず水が出た。
そして、ふた呼吸ほど置いてから、やっと来た。

それが↓

コロッケ↓

とうふと肉野菜の炊き合わせ↓

小鉢は野菜の白和え↓


ま、全体に普通だ。

で、ここからが今日のハイライト。

食べるのも終盤に差し掛かった時、厨房内のニーちゃん(店長とみられる)が、こともあろうに煙草を吸い始めた。
あのなー、この店のカウンター席にはこう書いてあるじゃねーか↓

おうおう、たしかに煙草を吸っているのはカウンター席じゃねーよな。
厨房内だよな。
でもなー、その場所ってこっちが食べている所とわずか1メートルしか離れてねーんだよ。
要するに、カウンター席で吸っているのと同じなんだよ。
わかんねーのかなー。

実はこの状況、過去にも1度あったんだ。
その時も、全く同じようなことを書いた。
全然分かっていない。
バカである。大バカだ。
カウンター席は禁煙で、その向こう側の厨房内なら喫煙OKだったら、こんな張り紙するな!

ま、だいたい吹雪の時でも氷入りの冷たい水を平然と出すような、デリカシーのない店だから、客のことなどなーんも考えていないんだな。

挙句に、支払いと同時にポイントカードを出したのに滑舌の悪い店員がそれを見過ごした。
見過ごしたと書けば聞こえは良いが、要するに無視された。
「あの~、ポイントは?」と聞いて、わざとらしく「あ、すいません」だって。

かなり気分を害したので、しばらくはこちらの方から出入り禁止にしてやる。
ポイントも半分くらいあるが、ダメな店はダメなんだよ。

 

ちなみに、写真だが、カメラの画像サイズを変更した。
そういえば、昔はこの大きさだったんだよな。
以前のは、あまりに大きすぎて品がなかった。

本日の天気は

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