そう言えば、弊ブログのアバター、8番らーめんにしていたんですよね(^ ^;
本日は、数年前にいただいた、ライバルのOISHIのラーメンをお届けします(^ ^;
8番らーめんと、このOISHIとの違いは何でしょうか。それは、8番らーめんは日本の企業なのですが、OISHIは純粋にタイの企業であるということでしょう。そして、今回のOISHIの凄いところは、味作りに日本人が噛んでいないということ。タイ人が創り上げた“日本の味”ということでしょうか。
でも、両社ともタイ人には人気です。数的には、OISHIの方が多いかな? 特に最近では、お茶系飲料で大躍進のOISHIです。
* * *
こんな怪しいのがイチオシみたい^^ ちょっと惹かれましたけど(爆)
まずは、コレ^^ เบียร์ช้างไลท์ ขวด เล็ก (びあちゃんらい くわっと れっく=チャンビールライト・小瓶) 【THB50.-】。冷えてます^^
本日のオーダーはコチラ^^ ราเมนเทมปุระ น้ำใส (らーめんてんぷらー なーむさい=天ぷら汁ラーメン) 【THB85.-】。早い話が、天ぷらラーメンというところでしょうか。タイでは、บะหมี่แห้ง (ばみーへん) という汁なし麺も一般的なため、こういう言い方をするのでしょうか。
寄ってみると、
こんなカンジ^^ エビの天ぷら、2尾がとっても嬉しいのですが……。
これで、もっとスープが熱かったら美味しいのでしょうが、ぬるいんですよね。チョッピリ、残念でした……。
税、サービス料が掛からず、気軽に入れるお店ではありますが^^
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本日は、数年前にいただいた、ライバルのOISHIのラーメンをお届けします(^ ^;
8番らーめんと、このOISHIとの違いは何でしょうか。それは、8番らーめんは日本の企業なのですが、OISHIは純粋にタイの企業であるということでしょう。そして、今回のOISHIの凄いところは、味作りに日本人が噛んでいないということ。タイ人が創り上げた“日本の味”ということでしょうか。
でも、両社ともタイ人には人気です。数的には、OISHIの方が多いかな? 特に最近では、お茶系飲料で大躍進のOISHIです。
寄ってみると、
これで、もっとスープが熱かったら美味しいのでしょうが、ぬるいんですよね。チョッピリ、残念でした……。
税、サービス料が掛からず、気軽に入れるお店ではありますが^^
【THB1.00.-≒JPY3.22.- (15 May '14)】
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