急遽決めて出掛けた三重・愛知行(こう)。やっと纏める目処がついてきましたので、少しずつお届けしていくこととします。
まずは、往路の東海道新幹線。格安切符のこだま指定席で名古屋へ向かいます。今年は6月に関西案件(私にとっては、その纏め)がありましたから、久し振りにのぞみを使いました。しかし、こだまは……(^^; 普段はクルマで動いちゃうこともありますから、学生時代に静岡市へ行ったときが最後かもしれません(^^; 子ども時代には、三島市や伊豆方面へ行くのに使っていたんですけどねぇ……。
駅もたくさん追加されました。
さあ、それではこだまの一番列車で三重・愛知行の出発です^^
* * *
◎05:30 東京駅エキナカ
総武快速の始発(千葉発逗子行444F)で東京駅に降り立った後、一旦改札口を出てしまう前に朝ごはんを調達しようと考えました。エキナカには、各地の駅弁を集めた専門店があるので、新幹線の改札内より選択の幅が広いと考えたからです。
駅弁屋 祭。ココしか開いていなくて、大混雑です(^^;
この前、東北新幹線を使った際には、やはりこの駅弁屋 祭で姫路駅・せとのあなごめしを調達しました。ですから、今回は東北地方で攻めようかなぁ、なんて漠然と^^
結局、 米沢駅に決定。こだまに乗ったら、ゆっくりとご覧いただきましょう。
一旦、JR東の改札口から出て、 JR海の新幹線改札へ向かいます。発券機できょうの乗車票を発券してから、 いよいよ入場します。黄色いのぞみばっかりですねぇ。まずは、のぞみ1号のプラットホーム14番線へ上がって、お見送りします。
時間には余裕があるので、ここでJR東海関連の売店を探します。
キップにドリンク引換券が付いているんですo(^o^)o 売店で聞いてみると、 「330円までの飲料なら、どれでも結構です」とのことですので、一番搾り500ml缶(JPY329.-Nett)をチョイスしました\(^O^)/
のぞみ1号の発車をお見送りしたら、 こだま701号の18番線へ移動です。
あちこち見学しているだけであっという間に20分が経過してしまいます(^^;
◎06:23 18番線
いよいよこだまが入線してきました。
本日のこだま701号はG9編成、乗車する7号車は787-1509、N700Aの編成です。
今回の座席は7号車8番E席。窓側に座りたかった(^^; のですが、A席の場合、万一満席だとトイレにも行きづらいので、2人掛けの窓側にしました。
東京駅発車時はまだこんな具合ですが、品川駅、新横浜駅でほぼ満席となりました。アサイチのこだまなんてガラ空きだろうと思い込んでいたので意外でした。大体の人が、静岡駅以降へ向かい、少しずつ下車していきました。
07:30。
定刻に発車しましたので、お楽しみの車内食とします^^
今回の朝ごはんはコチラ^^
蓋を取ってみると、 こんなカンジ^^
牛肉煮と牛肉そぼろと2種類楽しめるのが嬉しいなぁ(^_^)v
おかずパートは、 こんなカンジ^^
薄くなく濃すぎもせず、程よい味付けの牛肉を堪能できました。
富士山を見ながら、ごちそうさましました。
この頃には、ビールもなくなりました。
小学生の頃にも見た記憶がある東レ三島工場。あの頃は、もっと大きく派手な看板だったような気がしますけれど……(^^; この工場は、本当に三島駅の真ん前にあるんですよ^^ 日大よりも駅に近いでしょう。日大といえば、私の大学受験のときに日本大学国際関係学部が誕生しました。そして、その年から学費が6割の大幅値上げになったのでした(^^;
この三島の日大は、元来が昔の日大三島予科、時代が進むと文理学部三島校舎だったこともあって、文系学部に進んだ者は教養課程が三島で実施される場合がありました。そして、該当者は三島送り(または、三島流し)と呼んだものでした(^^; 国際関係の一期生になった者は、「三島移住」と言っていました(教養課程は1年で東京へ戻りますが、国際関係は4年間三島だからです(^^;)。
恐らく最高時速(三島-新富士間)。
◎07:37 新富士駅
静岡県に入ると初めましての駅が出てきます。
さすがプラモデルの街静岡^^ 静岡駅には、こんな大きな田宮模型の広告が^^
関東のJR東では見られない車両のオンパレードです^^
初めまして^^
ブロ友のウメさんはこの辺りにお住まいですよね^^
◎08:23 浜松駅
次第に車内は閑散としてきますが、私の隣席の方はまだ乗っています(^^;
名古屋駅まではあと30分ちょっと……。
次第に肩身が狭くなってきますね(^^; 私は休煙中なので関係ありませんが(^^;
初めまして^^ 出張の人が多いそうですね。1時間に2本のこだまに乗るとき、30分待つのならば、のぞみで名古屋まで行って折り返した方が早そうですねぇ(^^;
09:06、定刻で名古屋駅に到着しました。乗ってきたこだまは、この名古屋止めです。
改札を出た後は、そのまま 新幹線地下街エスカへ向かい、小倉トーストを賞味しました^^
★【ナゴヤめし】喫茶リッチ de 小倉トースト @名古屋駅エスカの記事は → こちら
今回の牛肉どまん中の判定は★★★★+
【ノート】
米沢名物 牛丼弁当 牛肉どまん中
♡ขอขอบคุณสำหรับการมาตลอดครับ♡
いつもご来場くださり、ありがとうございますm(_ _)m
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まずは、往路の東海道新幹線。格安切符のこだま指定席で名古屋へ向かいます。今年は6月に関西案件(私にとっては、その纏め)がありましたから、久し振りにのぞみを使いました。しかし、こだまは……(^^; 普段はクルマで動いちゃうこともありますから、学生時代に静岡市へ行ったときが最後かもしれません(^^; 子ども時代には、三島市や伊豆方面へ行くのに使っていたんですけどねぇ……。
駅もたくさん追加されました。
1969(昭和44)年4月25日:三島駅
1988(昭和63)年3月13日:新富士駅、掛川駅、三河安城駅
2003(平成15)年10月1日:品川駅
前述のように三島は何度か使っていますが、静岡、愛知の三駅は通過しただけです。品川はのぞみ利用の際に停車していましたが、利用したことはありません。1988(昭和63)年3月13日:新富士駅、掛川駅、三河安城駅
2003(平成15)年10月1日:品川駅
さあ、それではこだまの一番列車で三重・愛知行の出発です^^
◎05:30 東京駅エキナカ
総武快速の始発(千葉発逗子行444F)で東京駅に降り立った後、一旦改札口を出てしまう前に朝ごはんを調達しようと考えました。エキナカには、各地の駅弁を集めた専門店があるので、新幹線の改札内より選択の幅が広いと考えたからです。
この前、東北新幹線を使った際には、やはりこの駅弁屋 祭で姫路駅・せとのあなごめしを調達しました。ですから、今回は東北地方で攻めようかなぁ、なんて漠然と^^
結局、
一旦、JR東の改札口から出て、
時間には余裕があるので、ここでJR東海関連の売店を探します。
◎06:23 18番線
07:30。
今回の朝ごはんはコチラ^^
【米沢駅駅弁 牛肉どまん中 JPY1,350.-Nett】
蓋を取ってみると、
おかずパートは、
この三島の日大は、元来が昔の日大三島予科、時代が進むと文理学部三島校舎だったこともあって、文系学部に進んだ者は教養課程が三島で実施される場合がありました。そして、該当者は三島送り(または、三島流し)と呼んだものでした(^^; 国際関係の一期生になった者は、「三島移住」と言っていました(教養課程は1年で東京へ戻りますが、国際関係は4年間三島だからです(^^;)。
◎07:37 新富士駅
ブロ友のウメさんはこの辺りにお住まいですよね^^
◎08:23 浜松駅
名古屋駅まではあと30分ちょっと……。
改札を出た後は、そのまま
★【ナゴヤめし】喫茶リッチ de 小倉トースト @名古屋駅エスカの記事は → こちら
今回の牛肉どまん中の判定は★★★★+
【2022年10月】
【ノート】
米沢名物 牛丼弁当 牛肉どまん中
コード:4980483180184
名 称:弁当
内容量:1食
熱 量:852kcal(1包装当り)
製造者:(有)新杵屋
名 称:弁当
内容量:1食
熱 量:852kcal(1包装当り)
製造者:(有)新杵屋
山形県米沢市東3-1-1
0238-22-1311
0238-22-1311
♡ขอขอบคุณสำหรับการมาตลอดครับ♡
いつもご来場くださり、ありがとうございますm(_ _)m
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ありがとうございます!!
静岡県もおいしい駅弁がいっぱいありますよ。
そんな中で、私が無性に食べたくなるのは、
静岡駅で買える東海軒の「サンドイッチ」と
同じく東海軒の「元祖鯛めし」です。
両方とも超シンプルなんですけどね。
思い出の味です。
機会があったら、お召し上がりください。(^-^)
ただ停車しただけで下車してはいないものですから、ちょっと心苦しいですが(^^;
鯛飯とか鯵寿司?とかも有名ですよね。そんな中でのサンドイッチですか。弁当屋祭も覗いてみることにします^^
生地の中でご紹介いただいたのですが、後でコメント入れようとイイネ!だけしてそのままです。申し訳ありませんm(_ _)m