実は、10月の話しなのですが・・・
知人が美術館のチケットをプレゼントしてくれまして
鑑賞に行ってきました
野田弘志氏「~写実の彼方に~」
多分、中学の美術の教科書以来かと思います・・・写実画を観るのは
美術館の独特な静寂がまさに維持空間に誘うようでした
一歩、一歩、歩んでくと同時に久しぶりに緊張をしました
さて、その野田氏の作品ですが、ひと言で表現するならば
絵が生きているのです
鳥の羽のしなやかで柔らかい色使いは
今にも飛んでいく錯覚を生みました
どれも丁寧に描かれた作品ばかりです
小さい頃から絵心がなくって苦労したわたしは上手な人を尊敬してました
たまにはこうした芸術の場で緊張するのも
美意識を高める上で必要では?と思いつつ帰路に着いたのでした
知人が美術館のチケットをプレゼントしてくれまして
鑑賞に行ってきました
野田弘志氏「~写実の彼方に~」
多分、中学の美術の教科書以来かと思います・・・写実画を観るのは
美術館の独特な静寂がまさに維持空間に誘うようでした
一歩、一歩、歩んでくと同時に久しぶりに緊張をしました
さて、その野田氏の作品ですが、ひと言で表現するならば
絵が生きているのです
鳥の羽のしなやかで柔らかい色使いは
今にも飛んでいく錯覚を生みました
どれも丁寧に描かれた作品ばかりです
小さい頃から絵心がなくって苦労したわたしは上手な人を尊敬してました
たまにはこうした芸術の場で緊張するのも
美意識を高める上で必要では?と思いつつ帰路に着いたのでした