音叉
それを、知り合いから借りて机の角に「ポン」
と、叩いて初めて耳にあてた時、そこから聴こえる音の響きが
何故か見果てぬ未来に繋がるかのような?
不思議で変な錯覚の心地があった
確かそれが高校一年の頃だったと記憶している
本日、三月三日は耳の日
今、自分にとって耳とは身体の一部であると共に
耳は、過去を表現するレンズの役割をもすると感じる事も有る・・・
それを、知り合いから借りて机の角に「ポン」
と、叩いて初めて耳にあてた時、そこから聴こえる音の響きが
何故か見果てぬ未来に繋がるかのような?
不思議で変な錯覚の心地があった
確かそれが高校一年の頃だったと記憶している
本日、三月三日は耳の日
今、自分にとって耳とは身体の一部であると共に
耳は、過去を表現するレンズの役割をもすると感じる事も有る・・・