ヒバリさんのつれづれ日誌

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No title

2013-06-24 16:37:00 | ノンジャンル
先日の映画 いのちがいちばん輝く日の感想の続きですが…

一番最初に気がついた事は

そのホスピスの医師は病棟回診の時 (御自分の体験から) 私服です


余談ですが わたしの知っている小児科の先生も白衣でなく私服で診察をされ、

お母さん達の人気者でした


さて、映画の話しに戻しますが、そのホスピスの医師は

絶えず患者さんに寄り添う姿にわたしは感銘を受けました

そこに 信頼関係がうまれる事が最も必要かとわたしは思ったのです


そして、命のバトンをしっかり受け継ぐ事こそ生きた者の使命であると

わたしは学んだのでした


映画が終わり舞台挨拶され、出演された方々を振り返り語られ

そこで見せた監督の一筋の涙が印象的でした