Hope

　この春ピカピカの中学一年生☆になる近所のＹ君です

　小学校からの夢の野球の選手は今も続行中で

　中学の部活も野球部に決めていて、将来はプロ野球選手なんだと

　さぁ ガンバレ！ チャンスを掴み取れ！(^0^)/

　夢への実現を応援しています

　

地を踏み締め思う

　世界一高い山でも

　世界遺産でもないけれど

　ここは わたしが生きてる自慢のふるさと

　わたしの住んでる町

　いつまでも目に焼き付けておきたいと思っています

　

ひろしま今昔物語

　１９５０年

　（わたしは生れていない）

　その

　１９５０年に生れた広島市民球場が移転をする

　あたり前のように、路面電車を間に原爆ドームと球場を見つめてきた

　わたしは万感こもる感情が今ここにある


　あれは、わたしがまだ小学校の頃・・・

　当時はまだ赤ヘルじゃなかった

　最下位を常にキープ「あぁ～又今日も負けだよ」

　家族は勿論隣のオジサンやオバサンからも口ぐせのように聞いていた

　それでも、それでも、何だか地元球団には愛着があって

　男子はＧじゃなく紺の球団のカープ帽子に人気があったし、

　試合がある日はＴＶに皆かじりついていた記憶がある


　あれから・・・わたしが中学生だった１９７５年にリーグ初優勝を達成

　友人たちとはジュースでカンパイ

　近所の兄さんはいつも以上に陽気であった

　広島の街中高らかにコンバットマーチが鳴り響き渡った瞬間である


　移転に際し、市民の意向を尋ねる文書があちらこちらで見られた

　今の場所を維持する声も当然である

　あの忌わしい原爆からの復興の一つの輝く希望の灯

　それが、広島市民球場であったとわたしは思うのだ


　いよいよ、ラストイヤー

　今、再び赤い鯉のぼり達の胴上げ、そして、あの当時の学友達との祝杯
　
　を夢に描いてるわたしである

輝くと言えば

　昨晩、女性ばかり二十人の皆さんと会食をしました

　毎年親睦を兼ねて集まるのですが・・・

　その内容はここでは言えない、書けない

　あまりに字数が多く（指が)疲れる(苦笑）


　しかし、帰り道の風景ですが

　綺麗でしたね、満月

　もぅ、そこまで手が届きそうでしたよ

　でも、手が届いても自分のポケットに入れて持帰る？

　なんて事は勿体ないのでしませんが・・・

　

　あの、そー言えばあるローマの政治家がこのような事を申されてました

　「欲しいものを買うな　必要なものを買え」

　マルクス　トゥリウス　キケロ（前２３４～前１４９）

　奥が深い言葉だとしみじみ考えてしまいました

　（さて、又今日の夕食のメニューどうしょう～・・・）

砂塵へ

　（街角で見つけました）　

　『泣いた分だけやさしくなります

　笑った分だけしあわせになります』


　そうだね、わたしも何か追加をしてみようか？・・・

　「出逢った数だけ　それは、新しく輝いてみえます」