ヒバリさんのつれづれ日誌

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古きよき思い出と共に

2012-02-19 22:26:00 | 
 久しぶりお日様いい天気

  おもいっきり背伸びをしてみた

 近所のSちゃん屋根の上で お布団とひなたぼっこの真っ最中
 

 「ケガしないでよ~」 わたし

 「はぁ~い」 とびっきり笑顔のSちゃん


 ふと、健ちゃんと隣の真理ちゃんが屋根の上で歌っていた

 【街の灯り】の曲が懐かしく思い出された


 1973年発売された【街の灯り】

 偶然なのか?

 今のSちゃんと同じ歳だったヒバリさんなのでした


 明日天気になぁ~れ


 

数字

2012-02-18 17:56:00 | ノンジャンル
 うまれて、数ヶ月の可愛い赤ちゃんの写真を見せてもらった


 ふと、ヒバリさん

 生まれて何日経過してるのかと疑問が出てきた


 さすが、ネット社会・・・検索すればちゃ~んとでてくる



 はたして?長いなぁと思うか、まだまだこれからと思うか?

 いや、それ以前に何だか自分がちょっと愛おしく思えた


 「いやぁ~サンキュウ、キュウ」・・・と 変な語呂合わせ


 そう、今日でヒバリさん生まれて18399日目


始まりがあり終わりも

2012-02-16 11:00:00 | ノンジャンル
バタバタと朝食の準備を終え日課の新聞に目をやる

当然のように、気持ちに余裕があると隅々まで目を通すことが出来る


しかし 読み返す事が実情です


さて、今日1番のトピックスは昭和29年の5月1日に広島市に華々しくオープンした

デパート 広島八丁堀天満屋の閉店のお知らせの記事です


オープンの翌年に現在の店舗へ新店舗が開店したイラストが書いてあり

目を惹かれた


わたしが生まれたのがオープンされ七年後

物心ついた頃から このデパートはおとぎの国


食堂で食べたお子様ランチ、てっぺんに着いてた日の丸の楊枝をポケットに入れて

こっそり持ち帰ったり

ホットケーキをおぼつかない手でナイフとフォークで食べ終わった時の

何とも言えない満足感だったのを朧げながら記憶している

又屋上にあった子供の国の乗り物たち


実家の押し入れに その乗り物に乗った沢山の幼い頃の笑顔のわたしの証拠

(白黒)写真がある


何だかセピア色の昭和が遠くに霞んで見えた…