雨でした

　こんなことを聞きました

　天の川の氾濫のせいで、織姫と彦星が天の川を渡れなくなり

　二人が流した涙が雨となって降る


　なんとも、いじらしいお話しですね




　一年に一度の思い・・・

　年々その願いは変わってきましたが、小さいころ

　短冊に気持ちを込めて書くとその願いは絶対叶う

　そんな気がしてました

　懐かしい　たなばたの思い出話しです


　

今年も

　みなさんの願いが叶いますように

　ヒバリさんから


　明日は、晴れるかな・・・



　

駄文

　きょうは一日中雨・・・

　 早朝より気になっていたクローゼットの中を片付けた

　草臥れたわたしは気がつけばうたた寝をしてしまい、夢まで見た


　 数学のテスト用紙が配られそこでハタッと目が覚めた



　 ところで、わたしは自分自身が出てくる夢をあまり見たことがない


　いつも第三者的に捉えているケースが多いというか？


　不思議である


　逆に全く見たことも話をしたこともない人が夢の中に登場をしたことがある

　記憶の糸を手繰り寄せても結局判らないままだった

　やはり不思議な現象である


　ところで、数学のテストが何だったのか気になる～

気がつくこと

　昨日の記事の続きになりますが

　西城秀樹さんはこのように答えられたのだとか

「今までは気にも留めなかった小鳥の囀り、自然の中の巨木にも命の息吹きを

感ずる感動的な人間になりました」


　思わずわたしは紙面を見ながら拍手をおくった


　 ちょっとニュアンスが異なるかもしれないが、わたしも父の闘病生活のなかで

　今まであたりまえのようだった　呼吸をすること又三度三度食事を頂くこと

　このことに感謝する事に目を向けることができた気がします


　亡くなって一年が来ようとしています・・・

　早かったと思う気持ち否遠い昔話のような気持ち

　 この二つの気持ちが振り子のように心の中で揺れています


　自慢の父でした・・・



　そして、上記にあるコメントを言われた西城秀樹さん、ステキだなぁ～


　感動をする心　わたしも持ち続けたいと思っています