いや~
予想通りでしたが・・・
合格者の一覧には 自分の受験番号がありません。
送られてくる成績表でどの程度の得点だったか確認して反省会です。
合格点は54点 とあります。 意外と低い。
6割くらいは出来たと思っていたのですが甘かった。
めげない爺さんは来年 短答式試験からチャレンジすることに。
何をすれば合格するのか?
それは分かっているが・・・ なかなか
11月24日第1種電気主任技術者の試験までの2ヶ月間は弁理士の勉強はお休み。
秋本番・・・雨に濡れる彼岸花 (なみだ雨?)
ビックリしました。
私も弁理士試験の論文落ち、しかも、
これで短答免除切れです。
おまけに、数年前のペーパー試験でデンケン2種
持ちなのです。3種も持ってますが・・・。
職業柄、1種まで取る気はないです。
難関国家資格も苦労する割には、見返り少ないもんで。
目標の一本化をお勧めしますよ。
自分の経験上、二兎追うものは・・って気がします。
最初から弁理士だけで良かったのにって思ってます。
実際、2つ取れても活用方法に困りそうです。
そうですね。
『二兎追うものは・・・』 ですね。
でも・・・『二兎追わなければ二兎を得ず』ですし^^
日ハムの大谷くんが頑張っている間は
私も二兎を追ってみますよ。
電験1種の2次試験は11月24日、
今日からこちらに集中します。
やはり・・と思いました。
気になったのですが、54点がボーダーって
全科目の平均がランクA(54%)レベルって
ことでしょうか?いまいち見方がわからないのですが。
私は、オールAには到達できそうな結果
じゃなかったです。