天気図が西高東低の冬型になりスキー場にもやっとこ待望の雪が降り東京は冬晴れの快晴が。後2週間でお正月で、浅草浅草寺では羽子板市が開かれました。久しぶりに浅草へ出かけてみました。
雷門には門松が飾られ参道も賑やかなデコレーションでお正月の準備中で浅草寺の本堂は改修工事中でシートに覆われていましたがシートには大きな龍が描かれてます。先日のTVで瓦をチタン製にして屋根を軽くし耐震性を高めるそうですが神社の瓦は昔の瓦の方が見た感じに重みが有ると思うのだが・・・
境内では羽子板市の出店が有り大小の羽子板が飾られているが前より出店が少ないように感じた。因みに羽子板には、”邪気を跳ね返す”とか”悪い虫が付かない”として女の子の成長を願う風習があるとか?