西武線飯能駅からタクシーで有馬ダムへ行き白谷沢登山口から岩茸石経由の登山道の入り口を目指すが天候は生憎の霧雨模様。
霧雨だが森林の中を歩くので木の枝から雫が落ちて濡れそうなので傘を差して登り始めるが蒸し暑さで汗がダラダラと出てくる。やっと大きな滝の上に出れと幾分汗も落ち着き此処からは沢筋に歩くので涼しくなった。雨なので石が濡れておりしかも片手には傘を持っての沢歩きなので気を緩める事が出来無い。何回か沢を渡り沢から離れると緩やかな登りになり尾根に出ると大きな岩の岩茸石に出た。此処で昼食を採ることにしたが雲の中に居るのか周りの木々が霞んで見え、休んでいるうちに寒くなってきたので今回は此処までにして尾根を下ることにした。
尾根道は木の根が出ており雨で滑りやすくなっており下りも気が許せない。少し下るとガスが晴れ周りの山々が見えてきた。下りきったところに温泉が有るのだが駐車場に車が沢山止まっているので混んでるだろうと思いバス停に直行して帰宅することにした。
霧雨だが森林の中を歩くので木の枝から雫が落ちて濡れそうなので傘を差して登り始めるが蒸し暑さで汗がダラダラと出てくる。やっと大きな滝の上に出れと幾分汗も落ち着き此処からは沢筋に歩くので涼しくなった。雨なので石が濡れておりしかも片手には傘を持っての沢歩きなので気を緩める事が出来無い。何回か沢を渡り沢から離れると緩やかな登りになり尾根に出ると大きな岩の岩茸石に出た。此処で昼食を採ることにしたが雲の中に居るのか周りの木々が霞んで見え、休んでいるうちに寒くなってきたので今回は此処までにして尾根を下ることにした。
尾根道は木の根が出ており雨で滑りやすくなっており下りも気が許せない。少し下るとガスが晴れ周りの山々が見えてきた。下りきったところに温泉が有るのだが駐車場に車が沢山止まっているので混んでるだろうと思いバス停に直行して帰宅することにした。