
昨日の夕刊1面を飾ったように、米Microsoft Corporationが“Windows”の次期バージョン(コードネーム:Windows 8)のプレビュー版「Windows Developer Preview」(「WDP」)を公開し来年の後半に発売を予定してるそうです。
開発者向けWebサイト“MSDN”内の“Windows Dev Center”から英語版をダウンロードでき、我が家の窓際の自作1号機にインストールしてみました。
“Windows 8”ではタッチ操作に適した新しいデスクトップ“Metro”を搭載し(→画像参照)、指で触って操作するタッチパネル方式にも出来、既存のアプリケーションは“クラシック”デスクトップで、利用する仕組みで、双方はシームレスに切り替えることができます。ノートパソコンはこれでタブレット型へと進化していくと思われます。
Win7より立ち上がりは早く感じました。又IEは10になっていましたが英語版のため一部日本語が・・・・(下の画像)
