四つ葉のクローバー

大好きなお花や野菜作り、そして時折繰り広げられる

ずっこけ家族の日常を綴ります。

朝のウォーキングの途中

2022年10月28日 | 日記
                 今日も暑い・・・

                 湿度は低いのか夏のような

                 めちゃくちゃな蒸し暑さはないけれど・・


                 あと、2か月でお正月とは

                 思えません。

                    

                 朝のウォーキングで、出会う人・・・

                 冬コースになって数週間


                 昨日、出会った女性の方は

                 「おはようございます!」

                 と、挨拶をすると

                 返ってきた言葉が

                 さすが、大阪のおばちゃん。

                 初めて会った見ず知らずの方です。



                 「元気そうやねぇ~

                 丈夫な足、してるもん。」


                 ?・・・?( ^ω^)・・・

                 足??

                 ズボンから透けて、この立派な足が

                 見えたのか・・・


                 「はぁ~~( ^ω^)・・・」

                 笑って返すしかありません。



                 冬コースでウォーキングの途中・・・

                 一瞬、怖い道があるんです。

                 ここなんですけどね。

                   

                 痴漢に注意!の看板も立っているし

                 いくらおばちゃんとは言え

                 金品狙いということもあるし


                 30mほどなんですけど

                 そこの道だけは緊張をします。



                 一昨日・・・

                 白のジャージでスキンヘッドの男性が

                 一人でそこに立っていて

                 怖い・・・・


                 ジャージの男性も不審者と思われたら大変だと

                 思ったのか

                 「おはようございます!」

                 元気に声をかけてきてくれた。


                 後ろから来ていた中学生にも声をかけていた


                 と、言うことは

                 もしかして中学の先生だったの?



                 昨日は・・・

                 前から来たバイクに乗った男性が

                 突然、私の前でバイクのブレーキをかけ

                 速度を落とした・・・(*_*;



                 え・・・・??・・・何?・・・

                 こっちの方がスキンヘッドの男性より

                 怖い・・・


                 と、思ったけれど

                 これもなんてことはない!

                 カーブだったので速度を落としただけ

                 だったようです。



                 3日続きで・・・

                 今日も・・・

                 でも今日は何かあっても勝てそう・・・

                 武器の日傘も持っているし・・・



                 すれ違いざまに、そのおじいちゃん・・

                 独り言・・・

                 「ここに田んぼがあったはずやけどなぁ。」


                 いやいや、ここは前からず~~~っと

                 竹藪しかありませんけど・・・

                   

                 こんなことだったら

                 あえてこの道を通ることもないと思うけど

                 なんで・・・でしょう。

                 歩きながら秋を感じながら

                 恐怖も感じながら


                 メリハリのあるウォーキング・・・だわ~~~

                                     

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