四つ葉のクローバー

大好きなお花や野菜作り、そして時折繰り広げられる

ずっこけ家族の日常を綴ります。

時間が癒してくれる・・?

2017年06月27日 | 日記
                   

                   毎日出会っていた、まさこさんとチャッピー 


                   最近、まったく会わなくなった。


                   どうしたのかなぁ~?



                   チャッピーの具合でも悪いのかなぁ?



                   そんなことを思っていた矢先


                   今朝、まさこさんとばったり出会った。



                   「久しぶり。元気だった?」



                   尋ねると・・


                   「チャッピーが死んじゃったのよ。


                       今朝もそのことを考えていると


                     涙が出てきて・・」



                   愛犬の死を受け止めるには、まだまだ時間がかかるようです。



                        



                   元気だったころのチャッピー。


                   近所のアイドル犬でした。


                   小さい頃、犬にかまれた経験がある私。


                   大人になっても、どんなに小さい犬にも近寄る事さえできなかった。



                   それを克服させてくれたのがチャッピーでした。




                   数日前には、みなこさんちの猫 の「みぁ~ちゃん」が


                   死んでしまったと・・


                   みなこさんも泣きながら話してくれた。



                   人間の死も、ペットの死も


                   受け入れるには長い時間がかかります。



                   今、その時までその場でいた人やわんちゃんが


                   まわりの景色は同じなのに突然いなくなってしまうんですものね。




                   時が癒してくれる・・・


                   そんな簡単な一言では片づけられませんが


                   残されたものは生き抜いていくしかないんですよねぇ。



                   小さな子供さんを残し亡くなった



                   小林麻央さんも


                   心残りだったでしょうねぇ。



                   残された人たちが前を向いて歩けるようになる日が


                   早く訪れることを祈るばかりです。                                                                            

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仕事に責任を持ってほしい

2017年06月25日 | 日記


                  
                  梅雨  らしくなってきましたねぇ。


                  動くと暑い・・


                  まぁ滅多に動くことはないんですけど・・


                  動かないせいで体重は右肩上がり。


                  余計に動くことが億劫になってくる。


                  そして、また体重が増える 


                  悪循環だわ~





                  ところでね。


                  半年前、かなりの勇気?


                  勇気という言葉でもないかな?



                  私にとったら、痛手だった出費で


                  ピアノの修理をお願いした。



                  もともと「ソ」の音がならなくなって


                  修理をお願いしたんですけどね。




                  ピアノの先生の紹介だったので安心して・・



                  家に調律師さんが来たとき



                  たまたま家に夫がいて



                  「どうせ直すのだったら全部直してもらった方が


                       いい。」「おだまり!」



                  5万円の出費は痛い。


                  迷った挙句、全部の修理をお願いした。



                  1週間入院をし、我が家に帰ってきました。



                  それから半年・・


                  今まで気がつかなかったのかい!ですけど


                  高~~~い「ミ」の音がまったくでない。



                  ピアノの先生から調律師さんに連絡を取ってもらったのが


                  1か月前。



                  未だに何の連絡もありません。



                  こういう時ってなんの関係もない人だと


                  バシッと言えるんですけどねぇ。


                  先生の紹介なのでそうもいきません。



                  修理と調律をお願いしたときは


                  その日のうちに連絡があったのに・・


                  どうなっているんでしょう。



                  仕事に責任感がないことだけは確か・・



                  夫は・・


                  「やり逃げだけは許さへんで!」



                  27日はピアノのレッスン日。


                  先生に了解をもらい


                  きつくクレームを言ってやるつもりですが・・



                  カ〇イから来ている調律師さん。


                  これ以上、だんまりを続けると


                  夫はカ〇イに苦情のメールを送ると言っています。



                  おっと~~こういう時は頼りになりまっせ。


                  我が家の夫。


                  言い出しっぺの責任も感じているのか


                  強気です。








                

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褒めて育てる

2017年06月24日 | 家族








                  


                この、お花が咲き始めると・・


                
                暑い夏がやってくる 


                暑い・・・受けて立とうじゃないですか。


                どこかで聞いたことがあるような


                セリフですが・・



                これからの暑い数か月。


                頑張って乗り切らないとね。



                ところで・・


                今の若い旦那様は、共働きのご夫婦が多いせいか


                家事や育児に協力的ですよねぇ。



                私たちの時代は専業主婦の人も多かったような・・


                旦那様はほぼ働くだけ・・


                お金さえ入れておけばそれでいいだろう的な


                考え方の人がなかにはいましたよねぇ。



                そういう人たちが定年になり


                家でず~~~っといると・・


                どうなるか、想像はつきますが・・




                我が家は夫も仕事をしているものの


                家で仕事をすることも多い。



                私はと言えば・・


                毎日、息子の事務所に朝9時から夕方5時まで


                無償でボランティア。



                


                息子が事務所を開いて5年半。



                お互いに、最初の頃はぎくしゃく・・


                よくケンカをしていましたわ。


                今までのペースが崩れ、それに対応できなかったのでしょう。



                「こら~~~ハゲ!」までは言いませんけど


                 いやいや、これはいくらなんでも・・


                もしかしたら無意識にやっていたかも 



                腹が立つとお互いに沈黙状態になることが多かったかな?


                気まずい雰囲気・・・いやだわ~~


                だいたい夫のイライラがどこからきているのかは


                わかっているんですけどね。


                素直に謝らない・・




                そうこうしているうちに、取り返しのつかないことに・・



                    離婚


                なんてことに・・



                そんな元気もないけどねぇ。



                だけど、毎日生活をしているうちに


                今の生活に慣らされていく・・


                ってことに気が付いた。



                夫が家にいるときは洗濯物を取り込み


                夕食の用意をし待っていてくれる。



                最近はどちらも帰宅が遅い時は


                夫は気が気じゃないようで


                お酒も飲まずに帰ってき


                家事にいそしむように。



                「洗濯物、たたむの上手になったねぇ。」


                「料理、腕を上げたねぇ。美味しいわ~~~」



                褒めて褒めて褒め殺し。



                だけど、この方法がよかったようで



                    



                ほらね・・・


                夫の育て方は今のところはうまくいっているようです。

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思い入れがある土地ですが・・

2017年06月21日 | 日記


                 やっと梅雨らしいお天気になってきましたねぇ。



                 今日は久しぶりに妹から電話があり


                 父から相続をした土地を市役所に勤めている知人から


                 ほったらかしておくのももったいないので


                 こんな利用方法もありますよと電話があったそう・・・



                 誰かに貸すか売る。


                 管理も大変でしょうと・・・




                 確かにねぇ~


                 管理は大変なんですよ。


                 特に夏場の草刈り。


                 これからのシーズンですよ。


                 去年は業者かシルバーの方にお願いをしていたんですけどね。


                 費用も半端じゃないんですよ。


                 この状態が何十年続くかと思うと


                 とてもじゃないけど・・


                 年金生活に入っていく我が家も、そして妹も姉も


                 どうしよう~~~・・・



                 父にもらった土地・・思い入れもありますけどね。




                 そろそろ決断をする時期にきたかなぁって・・・


                 そう思っていた時、

                 
                 今回とは別の話ですけどね。



                 土地を売ってほしいという人が現れ


                 1か月ほど前に契約を結んだところ・・・



                 父が亡くなって1年半。


                 手放すことに後ろめたさはあるけれど


                 許してくれるかなぁ。



                 許してくれると信じて・・・



                 手放すことを決断しました。                                                   

                 

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病院選び

2017年06月17日 | 日記
  

              
              今日は暑くなる予報でしたが・・

              
              湿度が低いからでしょうか。


              家の中にいるとそれほどでもない。



                       



              今まで健康なおかげで病院に行くことは


              ほとんど無かったんですけどね。



              この年齢になると、かかりつけの病院があったほうが


              心強いし安心。




              先生との相性もあるし・・


              と、いうことで



              風邪をひいたときはここの病院。


              お腹が痛くなったときは、また別の病院。



              夫のかかりつけの病院もインフルエンザの


              予防注射で行ってみたり・・



              その都度、体のしんどさは横に置き


              病院選びに余念がない


              ふとどき者の患者の私。


              でも、これって大事ですよねぇ。



              先生が高齢そうだと・・・


              私より先に病院が閉まったらこれは困る。



              風邪だけなのにやたらと検査を勧める病院も・・



              色々ですねぇ。



              お腹が痛くて行った病院。


              「血圧が200ありますよ。


              立派な高血圧ですよ。」



              そう言われても精神がねじ曲がったおばさんの私。



              人生で200も血圧があったことは一度もない。


              200もあるのに身体に変化もないし・・



              さすが200と聞けば心配になり


              別の病院に行くと、なんてことはない。


              年相応の血圧。



              多分、計り方や状況に何か変化があった時だったからでしょう。


              びっくりしたわ~~



              早速、血圧計を購入し毎朝、毎晩、計測していますが


              200という数値は未だ出たことがありません。




              健康だから・・


              かかりつけの病院がない。


              そう思うと幸せなことですねぇ。                           


                                          

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