口から出まかせ俳句とでもいうのでしょうかね。
その枠から出ないようにしています。
もっともそれしかできませんがね。
やれ季語だとか、あれこれの文法のお約束であったり
言葉を濃厚にするための技巧を使ったりしていると
段々と朝日歌壇の投稿句になってしまいそうです。
・・・・・
俳句の楽しみは、時が流れ、読みかえした時
「俺って、すごい才能あるじゃん」と思うことがあることです。
自分が作ったなどという記憶もなければ、技巧もない。
それが何よりの楽しみですね。
その枠から出ないようにしています。
もっともそれしかできませんがね。
やれ季語だとか、あれこれの文法のお約束であったり
言葉を濃厚にするための技巧を使ったりしていると
段々と朝日歌壇の投稿句になってしまいそうです。
・・・・・
俳句の楽しみは、時が流れ、読みかえした時
「俺って、すごい才能あるじゃん」と思うことがあることです。
自分が作ったなどという記憶もなければ、技巧もない。
それが何よりの楽しみですね。