雨ではない
霧でもない
こんなのを霧雨とでもいうのだろうか。
俳人なら言葉を探す
そんな様子でした。
・・・・・・・
「春日大社」の四季を追った番組を見ました。
春日大社で行われる儀式
その伝統を崩さない作法も興味あるものでした。
このような番組を見ていると
万葉の時代、どのような日々だったのか想像ができて楽しいです。
先日放映されたものと似た企画でした。
でも、日本人の信仰
そして、美意識を知ることができました。
繰り返し見る番組になると思います。
最近は、映画より、このような番組に目が向きます。
・・・・・・・・・・
霧でもない
こんなのを霧雨とでもいうのだろうか。
俳人なら言葉を探す
そんな様子でした。
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「春日大社」の四季を追った番組を見ました。
春日大社で行われる儀式
その伝統を崩さない作法も興味あるものでした。
このような番組を見ていると
万葉の時代、どのような日々だったのか想像ができて楽しいです。
先日放映されたものと似た企画でした。
でも、日本人の信仰
そして、美意識を知ることができました。
繰り返し見る番組になると思います。
最近は、映画より、このような番組に目が向きます。
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観光客を相手にした土産物店
その裏側には高尾山から流れて来る小川があり
そのこもった湿気を吸って成長する草花が育っています。
夏木立がさわさわと揺れ
霞の向こうに巨木が立っている。
時間の物差しの違いを知らされます。
その裏側には高尾山から流れて来る小川があり
そのこもった湿気を吸って成長する草花が育っています。
夏木立がさわさわと揺れ
霞の向こうに巨木が立っている。
時間の物差しの違いを知らされます。
高尾山のリフト
・・・・・
何の脈絡もないのですが
リフトで下山しているとき
檸檬が突然思いだされました。
檸檬といえば苦い思い出
その店の砂時計
意味も脈絡もありませんが
記憶から引き出されました。
でも、思いだすことは悲しく
ほろ苦いことばかり
だから、そこで連想から連想を産むことはしません。
人の乗っていないリフトはからからという音だけ響いて
淋しいですね。
・・・・・・・・
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何の脈絡もないのですが
リフトで下山しているとき
檸檬が突然思いだされました。
檸檬といえば苦い思い出
その店の砂時計
意味も脈絡もありませんが
記憶から引き出されました。
でも、思いだすことは悲しく
ほろ苦いことばかり
だから、そこで連想から連想を産むことはしません。
人の乗っていないリフトはからからという音だけ響いて
淋しいですね。
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高幡不動の千社札。
見れば「なるほど」なのでしょうが
どのようにして貼り付けるのでしょうか。
寺では千社札を禁止していますから
こっそり貼り付けるのでしょうが
寺の監視人の目を盗んで
貼り付ける現場
見てみたいものです。
・・・・・・・
俳句とは言わず「俳句もどき」
一年間を通して乱作
何でもありで、「止めないこと」が目標。
飽きなかったら、その後のことを考えましょう。
正統的なスタイルが苦手な私のこと
どこかに面白そうな俳人を見つけて参考にしたいですね。
・・・・・・・
嵐山藪の茂りや風の筋 芭蕉
・・・・・・・
見れば「なるほど」なのでしょうが
どのようにして貼り付けるのでしょうか。
寺では千社札を禁止していますから
こっそり貼り付けるのでしょうが
寺の監視人の目を盗んで
貼り付ける現場
見てみたいものです。
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俳句とは言わず「俳句もどき」
一年間を通して乱作
何でもありで、「止めないこと」が目標。
飽きなかったら、その後のことを考えましょう。
正統的なスタイルが苦手な私のこと
どこかに面白そうな俳人を見つけて参考にしたいですね。
・・・・・・・
嵐山藪の茂りや風の筋 芭蕉
・・・・・・・
どこかにありそうな句になってしまいました。
でも高尾山に登って
山道を歩くと
さもありなん
そんな景色に出会います。
ああ、蕪村なら、上手に言葉を組み合わせるだろうなと思ったり
水玉を擬人化して一茶らしい表情をつけるだろうな。
そんな余計で邪魔になることを考えていました。
素人は「下手うま」路線をまっしぐら。
「素人の道は一本道」
「篤姫」をもじって・・・。
でも高尾山に登って
山道を歩くと
さもありなん
そんな景色に出会います。
ああ、蕪村なら、上手に言葉を組み合わせるだろうなと思ったり
水玉を擬人化して一茶らしい表情をつけるだろうな。
そんな余計で邪魔になることを考えていました。
素人は「下手うま」路線をまっしぐら。
「素人の道は一本道」
「篤姫」をもじって・・・。
高幡不動のあじさいは
中旬くらいから見ごろになるでしょう。
この紫陽花
境内に鉢植えされたものです。
念のため
・・・・・・
「鬼平犯科帳」と「剣客商売」が日曜日のお楽しみ。
ドラマも面白いのですが料理を楽しむシーンの
蘊蓄がいい。それが楽しみで見ているようなものです。
それにしても同じ内容を飽きずに繰り返し見るものですね。
自分でも驚いています。
・・・・・・・
「あきオジ工房」というブログを
「シラ書を読む」そんなタイトルに変えて
「旧約聖書」のシラ書を書きうつしています。
写経のようなものです。
写真も添えてありますから、機会があったらお立ち寄りください。
子どもを育てるような楽しみですね。
・・・・・・・
閑古鳥寺見ゆ麦林寺とやいう 蕪村
・・・・・・・・
閑古鳥とは「かっこう」のこと。
「憂きわれをさびしがらせよ閑古鳥」という芭蕉の句もあります。
素人には、なかなか理解が難しい奥行きですね。
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中旬くらいから見ごろになるでしょう。
この紫陽花
境内に鉢植えされたものです。
念のため
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「鬼平犯科帳」と「剣客商売」が日曜日のお楽しみ。
ドラマも面白いのですが料理を楽しむシーンの
蘊蓄がいい。それが楽しみで見ているようなものです。
それにしても同じ内容を飽きずに繰り返し見るものですね。
自分でも驚いています。
・・・・・・・
「あきオジ工房」というブログを
「シラ書を読む」そんなタイトルに変えて
「旧約聖書」のシラ書を書きうつしています。
写経のようなものです。
写真も添えてありますから、機会があったらお立ち寄りください。
子どもを育てるような楽しみですね。
・・・・・・・
閑古鳥寺見ゆ麦林寺とやいう 蕪村
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閑古鳥とは「かっこう」のこと。
「憂きわれをさびしがらせよ閑古鳥」という芭蕉の句もあります。
素人には、なかなか理解が難しい奥行きですね。
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神代植物公園の坂道で
草木染めを商っている人がいます。
彼女が染めたものなのか
その出来栄えはどうか分かりませんが
緑の中で吊るされていると
それだけで美しいですね。
・・・・・・・・
旧約聖書「シラ書」を「写経のつもり」で
書き始めました。
絵も添えました。
ぼちぼち更新するつもりです。
ブックマークに追加しておきました。
お立ち寄りください。
草木染めを商っている人がいます。
彼女が染めたものなのか
その出来栄えはどうか分かりませんが
緑の中で吊るされていると
それだけで美しいですね。
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旧約聖書「シラ書」を「写経のつもり」で
書き始めました。
絵も添えました。
ぼちぼち更新するつもりです。
ブックマークに追加しておきました。
お立ち寄りください。
日曜日
お出かけしないと
新しい写真がない。
誰が期待しているわけでもないけれど
そうしたい。
小学校の絵日記と同じ
遊びに忙しいはずなのに
描くことがなくて「昨日と同じ」と書いていました。
あのときに反省を引きずっています。
お出かけしないと
新しい写真がない。
誰が期待しているわけでもないけれど
そうしたい。
小学校の絵日記と同じ
遊びに忙しいはずなのに
描くことがなくて「昨日と同じ」と書いていました。
あのときに反省を引きずっています。