湯西川宿につづく蔦の橋 あきオジ

俳句は自分の表現スタイルにはならないなどと
生意気なことを考えならだも

まだ、止めません。
なぜだか、自分でも分かりません。

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露天風呂午前五時の風になり あきオジ

露天ぶろは対人関係にこだわりを持つ人に効果があるかもしれませんね。

日焼けした若者うりしカキ氷 あきオジ

昼寝する午後三時でも猛暑なり あきオジ

猛暑なり自分を映す喫茶店 あきオジ

おじさんが祭り馬鹿になりました あきオジ

質問がありました。
お答えします。

俳句を習ったことはありません。
師匠はいません。
グループに入っていません。

そのつもりもありません。

一年を二日にかける夏祭り あきオジ

今日は久しぶりに温泉に出かけます。

噴水があれど猛暑は微動せず あきオジ

ラーメンを分け合う二人と百日紅 あきオジ

俳句は饒舌なわたしには似あいませんね。

押し黙る子が走り出すにわか雨 あきオジ

東京は若い人がいっぱいですね。
地方都市は老人ばかりですね。