額縁に納まる春の富士にあい あきオジ 2013-04-30 05:23:40 | 俳句・写真 最近、短歌や俳句が新聞を読むような気楽さでできます。 グループに入らず 指導者もおらず 好き勝手 上手になることは望まず 上等な作品に切り刻むわずらわしさもない。 それがやはりいいですね。
茶摘唄聞こえそうな里を抜け あきオジ 2013-04-29 06:20:31 | 俳句・写真 富士スピードウエイの脇を通りました。 轟音が聞こえますが かつてのにぎわいはないとか 時代は記憶さえも置き去りにするのですね。