夏のイベントが終わり
今度は秋の収穫が始まりますね。
大好きな柿が実のる季節も近づいてきます。
その日、その日を面白く
楽しく。
そして、その日のことはそれでおしまい。
それに徹します。
・・・・
秋風や干魚かけたる浜庇 蕪村
秋風や酒肆(しゅし)に詩うたう漁者樵者 蕪村
甲賀衆のしのびの賭けや夜半の秋 蕪村
(この句の間の抜けた雰囲気や言葉遊びも面白いし、蕪村が勝手に創り出したイメージにしても意外性があって面白いですね。蕪村は芸術家なのですね。虚構を大切なものにしている。そこがすごいですね。絵画的であり、コラージュ的手法が巧みですね。)
・・・・・・・
世は無常
だとすれば明日はあてにならない
それなら今を楽しめばいい
そんな意味不明な理屈を並べて
とりあえず
今を思い切り楽しむ。
好きなことを思い切り楽しめばいい
そんなわけのわからないことを並べて
一人でうなずいています。
その変化を誰も気づかない。
それでいいのです。
・・・・・・
世渡り上手
それもいいけど
退屈な人になってしまいます。
・・・・・・
今度は秋の収穫が始まりますね。
大好きな柿が実のる季節も近づいてきます。
その日、その日を面白く
楽しく。
そして、その日のことはそれでおしまい。
それに徹します。
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秋風や干魚かけたる浜庇 蕪村
秋風や酒肆(しゅし)に詩うたう漁者樵者 蕪村
甲賀衆のしのびの賭けや夜半の秋 蕪村
(この句の間の抜けた雰囲気や言葉遊びも面白いし、蕪村が勝手に創り出したイメージにしても意外性があって面白いですね。蕪村は芸術家なのですね。虚構を大切なものにしている。そこがすごいですね。絵画的であり、コラージュ的手法が巧みですね。)
・・・・・・・
世は無常
だとすれば明日はあてにならない
それなら今を楽しめばいい
そんな意味不明な理屈を並べて
とりあえず
今を思い切り楽しむ。
好きなことを思い切り楽しめばいい
そんなわけのわからないことを並べて
一人でうなずいています。
その変化を誰も気づかない。
それでいいのです。
・・・・・・
世渡り上手
それもいいけど
退屈な人になってしまいます。
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