昭和記念公園の木々は歴史があるというか巨木が多いですね。
100年後を夢見てそだてたのでしょうかね。
今の時代は「とりあえず」なのですね。
わたしも同じです。
・・・・・・
このブログ、まったくの独りよがりというか「ひとり言」のようなものなのですが
かなりの人が読んでくださっています。
公開しているのですから読んでくださる方がいることはありがたいことです。
読んでもらってどうなのか
読む人にとってどうなのか
そんなことに関係なくときは流れてゆきます。
あれこれ考えることはありませんね。
楽しんでいただければそれでいいのです。
・・・・・
吉村昭が「海も暮れきる」という尾崎放哉をモデルにした小説を書いています。
最晩年のほぼ一年を描いた小説ですが、興味深く読みました。
滅びの美学というのもある時代だから生まれた人なのですね。
書き方いろいろ
読み方いろいろ
どれもこれも本人は違うと思うでしょうね。
自分でもどれが本当なのか分からないものなのでしょうからね。
・・・・・
生き抜くと言った人の三回忌 あきオジ
言葉だけ残して重し夏の草 あきオジ
どうしても浮かばぬ言葉も流れ去り あきオジ
・・・・・・・
年をとり、必要以外のことは消えてゆきます。
それでいいのですね。
人のすべてはうまくできているのですね。
逆らわず、ふるまっていれば段取り通りにことは進むものです。
そんな気がします。
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100年後を夢見てそだてたのでしょうかね。
今の時代は「とりあえず」なのですね。
わたしも同じです。
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このブログ、まったくの独りよがりというか「ひとり言」のようなものなのですが
かなりの人が読んでくださっています。
公開しているのですから読んでくださる方がいることはありがたいことです。
読んでもらってどうなのか
読む人にとってどうなのか
そんなことに関係なくときは流れてゆきます。
あれこれ考えることはありませんね。
楽しんでいただければそれでいいのです。
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吉村昭が「海も暮れきる」という尾崎放哉をモデルにした小説を書いています。
最晩年のほぼ一年を描いた小説ですが、興味深く読みました。
滅びの美学というのもある時代だから生まれた人なのですね。
書き方いろいろ
読み方いろいろ
どれもこれも本人は違うと思うでしょうね。
自分でもどれが本当なのか分からないものなのでしょうからね。
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生き抜くと言った人の三回忌 あきオジ
言葉だけ残して重し夏の草 あきオジ
どうしても浮かばぬ言葉も流れ去り あきオジ
・・・・・・・
年をとり、必要以外のことは消えてゆきます。
それでいいのですね。
人のすべてはうまくできているのですね。
逆らわず、ふるまっていれば段取り通りにことは進むものです。
そんな気がします。
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