先月長崎県の西海橋公園に行ってきた。
ここはうず潮で有名ということであるが恥ずかしながら私はそのことをまったく知らなかった。
前もどこかで書いたが日々勉強ですなぁ。
全長300mの西海橋・新西海橋の真下を流れる
大村湾の瀬の出入口となる 伊の浦瀬戸。
日本三大急潮といわれるこの瀬戸は最大急潮9ノット、最大うず潮が直径10mにも及び、いくつもの渦が巻く。
この日は偶然にも大潮。
うず潮の見頃だ。
公園は綺麗で無料の駐車場もたくさんある。
近くにはレストランはもちろん、ホテル、物産館を始めゲートボール場、ソフトボール場等があり展望台にいたっては4箇所もあるという力の入れようだ。
(むこうに見えるのが 西海橋)
歩道は車イスでも登れるようになっている。
この 西海橋 は中路式アーチ橋で有料道路・西海パールラインの一部となっている。
歩道の長さは300m。
上を車が通っているのだが音はあまり気にならない。
新西海橋から西海橋を眺める。
西海橋の長さは316m、海面からの高さ42m。
眼下にはすでにうず潮ができている。
この壮大な景観を写真で伝えるのが難しいので下に動画を貼っておく。
真ん中の潮が手前に押し寄せてきて左右の潮が向こうに行っているのだが
ぶつかった潮が下から押し上げていて、潮どうしが戦っているという感じがする。
ここで 新西海橋から西海橋の真下まで降りていった。
下のうず潮がまじかで見れる場所までは上からルートが3つほどある。
車でも行けるが駐車スペースがわずかしかないので歩くことを進める。
西海橋の真下。
迫力が凄くて立ち尽くすといったところだろうか。
潮の音がゴウゴウとすごい音を立てて流れている。
西海橋から 新西海橋を眺める
動画です
ここはうず潮で有名ということであるが恥ずかしながら私はそのことをまったく知らなかった。
前もどこかで書いたが日々勉強ですなぁ。
全長300mの西海橋・新西海橋の真下を流れる
大村湾の瀬の出入口となる 伊の浦瀬戸。
日本三大急潮といわれるこの瀬戸は最大急潮9ノット、最大うず潮が直径10mにも及び、いくつもの渦が巻く。
この日は偶然にも大潮。
うず潮の見頃だ。
公園は綺麗で無料の駐車場もたくさんある。
近くにはレストランはもちろん、ホテル、物産館を始めゲートボール場、ソフトボール場等があり展望台にいたっては4箇所もあるという力の入れようだ。
(むこうに見えるのが 西海橋)
歩道は車イスでも登れるようになっている。
この 西海橋 は中路式アーチ橋で有料道路・西海パールラインの一部となっている。
歩道の長さは300m。
上を車が通っているのだが音はあまり気にならない。
新西海橋から西海橋を眺める。
西海橋の長さは316m、海面からの高さ42m。
眼下にはすでにうず潮ができている。
この壮大な景観を写真で伝えるのが難しいので下に動画を貼っておく。
真ん中の潮が手前に押し寄せてきて左右の潮が向こうに行っているのだが
ぶつかった潮が下から押し上げていて、潮どうしが戦っているという感じがする。
ここで 新西海橋から西海橋の真下まで降りていった。
下のうず潮がまじかで見れる場所までは上からルートが3つほどある。
車でも行けるが駐車スペースがわずかしかないので歩くことを進める。
西海橋の真下。
迫力が凄くて立ち尽くすといったところだろうか。
潮の音がゴウゴウとすごい音を立てて流れている。
西海橋から 新西海橋を眺める
動画です