クリスマス・イブ 2007-12-24 | その他 今日はクリスマス・イブ でも、大人ばかりの我が家では ケーキもなけりゃ プレゼントもない。 とはいっても 夕食は 妻と娘が協力して 豪華なものになった。 クリスマス・イブに 手巻き寿司というのが らしくないが・・
スケート教室 2007-12-23 | その他 今日は地区合同のスケート教室だった。 昨日からの大雪予報で心配していたが、 一晩中雨で、しかも朝には小雨になり一安心。 バス8台! 申込総数は321人の大イベントだった。 会場は富士急ハイランド。 御坂の山あたりから積雪が見られ、 トンネルを越えると雪国。 10時頃からはきれいに晴れ渡り、暖かな良い一日だった。 今日の驚きはジェットコースターの雪かき! 富士急ハイランドはジェットコースターで有名だが、 昨夜来の雪はジェットコースターのレールの上にも積もっていて、 運航開始するには除雪が必要なのだが、それが人間の手で行われていたこと! 目もくらむような高いレールの上にも人が上り、 スコップで一すくい、一すくい除雪していた。
クリスマス会 2007-12-22 | その他 図書館のクリスマス会があった。 今月は「ぱぱぐら」のお話し会も今日に合わせ、 「おはなしの へや もも」さん達も協力したイベントになった。 会場の飾り付けは保育所のクリスマス会のモノを借用したとのことで、 なかなか豪華なものだった。 かかわった人が多かったので、催し物が多く、 ちいちゃな子供にはちょっと長すぎた感があった。
餅つきボランティア 2007-12-18 | その他 今日は保育所の餅つき大会に民生委員として参加した。 今年で3年目の餅つきボランティアである。 事前に参加者を確認したところ、 私以外には1人だけで、しかも、その方が今日になって、都合が悪くなったとのことだった。 「1人で餅つきか ちょっと大変そうだ」と思いながら保育所に行くと… 先輩、民生委員(旧メンバー)の2人と新任民生委員が1人が来ていて、 私を含め、都合4人で餅つきをすることになった。 時間になると、子供たちが外に出てきて、 大きな声で、「ぺったん ぺったんこ お餅つき~ ♪♪」と 歌を歌い かわいかった。 子どもたちと一緒に餅つきをしたり、 出来上がったもちを食べたりと楽しかった。 帰りには「あんこ と ゴマの つけこ」のパック詰めを土産にもらった。 この土産は我が家の昼食と夕食になったのだった。
四十肩? 五十肩? 2007-12-17 | その他 一作日の夜。 突然妻の左肩に痛みが走り、左腕が動かせなくなってしまった。 その夜は痛みのため眠ることもできずに朝を迎えた。 日曜は救急医に整形外科はない事が分り、 結局、今日 整形外科を受診した。 診断は「四十肩」とのこと。 私は「四十?」と聞きなおしてしまった。 週一の頻度で、注射をしに通うとのこと。 私も、2、3日前から膝に違和感があり、 夫婦ともども、老化現象が出てきた感じだ。 孫のケンちゃんが来るまでに良くなればよいのだが…
ブドウ剪定 2007-12-16 | その他 今日はデラブドウの剪定作業をした。 今日は天気が良かったものの、風が強く、裏山の木々の枯葉が 風に巻き上げられて、青空から降り注いできた。 なかなか感動的なシーンだった。 このところ行事が立て込んでいて、作業に集中できないが、 来週は少しはかどるかもしれない。
ハンドベル コンサート 2007-12-15 | その他 妻と二人で、ハンドベルコンサートに出かけた。 山梨英和高校の聖歌隊が毎年この時期に行うもので、 一昨年、初めて行ったことがあり、 今回が2回目だった。 ハンドベルの音はきらめくようで美しく、 演奏法も数種類あるようで、それぞれに変わった音が出ておもしろかった。 ただ、曲目構成、コーラスがなかったことなど、 前回の演奏会の方がよかった気がする。
ケンちゃんに できること 2007-12-13 | その他 孫のケンちゃんに 最近できるようになったこと 1、話しかけると返事が返ってきて、おしゃべりが出来るようになってきた。 (もちろんけんチャン語で) 2、足がよく動くようになってきて、一生懸命自分で寝返りをしようとしている。 3、ものをつかんで顔(口元)の方に持っていく。
スケート教室 2007-12-11 | その他 冬休み恒例のスケート教室の集計をした。 参加申し込みは、300人以上。 バスを8台手配する大がかりものだ。 チケットの発注、バスの手配、バス乗車の地区組み合わせなど 様々な事務があったが、ほぼ終了。 明日からは各地区代表へチケットを渡すこととなる。
葬儀 2007-12-10 | その他 母方の叔母の葬儀があった。 遠隔地だったので、泊まりでの葬儀となった。 72歳、死因は癌。 平成14年からの闘病生活だった。 葬儀は親戚もごく限られた人だけのもので、良い雰囲気だった。 故人と極く親しい人が集い、ゆっくりと故人を偲ぶ。 初七日の席も故人がお気に入りの思い出のお店で、 ゆったりとしたもので、できるなら、こうした葬儀をしたいものだと思った。