笛吹市シニアクラブ合同のイベントがあった。
絵手紙、工芸などの作品展や芸能の舞台発表が行われた。
フラダンスや日本舞踊、大正琴篠笛、オカリナなどいろんな内容で楽しめた。
私と妻は毎週通っている百歳体操の会のメンバーで、ハンドベル演奏で参加した。
笛吹市シニアクラブ合同のイベントがあった。
絵手紙、工芸などの作品展や芸能の舞台発表が行われた。
フラダンスや日本舞踊、大正琴篠笛、オカリナなどいろんな内容で楽しめた。
私と妻は毎週通っている百歳体操の会のメンバーで、ハンドベル演奏で参加した。
鎮目区の新年の行事の一つの5社合併祭の準備に参加した。
5社合併祭というのは、
鎮目地区内にある5つの社、①毘沙門天 ②こかげさん ③関の地蔵 ④山の神 ⑤天狗さん をお祭りする行事だ。
私は分かりにくく、一番のネックとなる⑤を確認しておきたかったので、③④⑤担当の人と一緒に山に向かった。山道から脇に入り10分ほど
歩くと、⑤に到着。
山をよく知っている地元の方が昨年、スプレーや案内板で表示してくれてあったので、分かりやすかった。
昨年の11月27日のこと。
県立図書館で えほんマルシェ というイベントがあった。
子ども向けの読み聞かせボランティアが実施したもので、良い本を展示し、訪れた子供に参加ボランティア団体のメンバーが随時読み聞かせをするといった内容だ。
私も参加した。事前に用意した本。
私の担当した時間の子どもからは
はらぺこあおむし
もこもこもこ
の2冊リクエスト。
ボランティアメンバーからのリクエストで すてきな三にんぐみ。
会場の展示本から恐竜の本を持ってきた子がいて、このときはこの子1人だったので、となりに座って読んだ。
こうしたイベントだと、参加者の年齢や読んでもらう体験差など、事前に分からないので難しいなと感じた。
年末恒例のイベントの正月用切り紙作成に参加した。
今回の候補はこれら。
わたしは来年の干支のウサギが入ったものをチョイス。
地元のNHKが取材に来ていて、夕方のニュースでインタビューが放送された。
献血に行ってきた。
今回でキリの良い30回になること、献血ができるのは70歳までなので今回が最後になることから、山梨の献血の本家本元である、甲府の血液センターに行ってきた。場所は昔、オリオン通りのオギノがあった場所で、今はココリというビル の2階にあった。入口を入るとスタッフが丁重に受付してくれ、案内してくれた。ゆったりとしたフロアに、ソファが置かれて、マンガの棚や雑誌もいろいろ置いてある。また、フリーwifi も完備され、それを使ったマンガ読み放題。献血の番になって献血用ソファに座ると個人用の小さなTVも見れる。
1日あたり平日は50〜60人くらい土、日には80人くらいの献血があるとのこと。
献血が終わって、待合室に戻るといろんなグッズを頂いて、そのなかでお菓子かアイスのプレゼントがあったので、私はアイスをチョイス。
頂いたグッズの写真。
30回記念グッズは複数のものから私は箸をチョイスした。
箱を開けてみると・・・
日本赤十字のマーク付きの若狭塗り箸でした。
地区の敬老式があった。
2022年に古希を迎える地区の対象者を招待し、地区の神社で式典、記念写真を撮るといったイベント。
私は地区役員で主催者側なのだが、対象者でもあり、招待者を代表して玉ぐし奉てんと招待者代表としての挨拶もした。
なんか自作自演のようで変だった。
神社の本殿に入って、玉ぐしを捧げるという経験は初めてで、また、本殿の中も寒かったので、一層身に染みる式典だった。
通常、式典の後は地区の飲食店で対象者と地区役員の食事会(宴会)をするのだが、
コロナの流行以来、お弁当の持ち帰りとなった。
豪華なお弁当。
地区の ふれあいの家(公民館) にイスを追加購入した。
社会福祉協議会の補助金を利用して購入した。
社協担当者と地区の担当役員との意思疎通が上手くいかなくて、当初の申請目的での補助金利用が難しくなったため、
急遽、目的を変更してイス購入に切り替えた。
これで、ゴロ付きの机:8 イス:40脚 がそろった。
この椅子は夏に20脚購入して、 ふれあいの家 利用者に好評だった。
ふれあいの家 で 百歳体操をしているグループが大いに利用しているが、参加者が多く、少々足りない場合もあったので、追加購入した。
私を含め、地区住民が高齢化して、床に座っての集会が困難になっているので、役立つことと思う。
増富の紅葉がきれいとの話を聞いたので、妻、次女と一緒に出掛けた。
まずは長坂IC近くのパン屋さんへ。
昼食用とお土産にパンを購入。
塩川ダムの紅葉の鮮やかなこと!
もう少し足を伸ばして、瑞垣山の近くへ。
広々とした素晴らしいパノラマ。
少し盛りを過ぎたようだが、秋の景観を楽しめた。
駐車場の車は、県内より県外車が多かった。
一番遠くは 浜松ナンバー だった。
コロナもだいぶ落ち着いて来たので、人の移動も多くなってきたようだ。
4月も終了なので、振り返り。
山梨岡神社の祭典も2年連続して、コロナ対応版の開催となった。
神楽も4日の昼間だけの開催だった。
神楽の時間が短いせいか、人気演目が連続して演じられた。
やはりコロナ対応のために、従前と異なる点もあった。
四弓という演目では通常四方に矢を放ち、観客は競ってこの投ぜられた矢を奪い合うのだが、今回は矢を投ぜずに
神楽殿の床に転がすだけ。
演目が終了したら、退場時に欲しい人が整列して受けとる。
おかげで、私も1本ゲットすることが出来た。
4月6日は小学校の入学式。
7日からは1学期の開始となった。
初日は見守りたいとの対面式があった。
私は初日の当番だった。
初日の1年生の様子。
満開の花壇の花の向こうに整列した黄色い帽子の1年生。
今年は藤の花も随分早かった。
これは4月20日の藤の様子。
例年に比1から1~2週間程度早い様。