おはなし おじさん の徒然日記

2015年7月からブログタイトルを「失業おじさんの徒然日記」から変更しました。日々の出来事、妻の花の写真を記録します。

絵手紙

2015-11-02 | 絵手紙
妻が市の文化祭に出品する絵手紙の作品を準備した。


従来描いてあった絵手紙2枚と丸い紙に描いた孫娘の七五三の様子を描いた新作を組み合わせたものだ。
新作を拡大したもの。

絵手紙

2015-09-30 | 絵手紙

地元の書店が閉店するのに伴い、文房具を安売りしていて、その折に妻が巻紙を購入した。
何に使うのかと思っていたら、それに花の絵を描くのだという。
妻の趣味の一つは絵手紙。
それで、巻紙に一日一つ自宅の花の絵を描いて行こうとの構想で、9月中旬から描きはじめた。
月末を迎え一区切りついた。
名付けて「花暦」





ずらりと描かれた花の絵。
なかなか見事で、趣もある。

明日からは「花暦 神無月の章」の始まりだそうだ。

絵手紙展

2012-03-24 | 絵手紙
妻が指導を受けている絵手紙の先生が教えている絵手紙グループの合同絵手紙展が昨日から始まっているとのことで、今日はその絵手紙展を見に行った。


会場の境川総合会館のギャラリーには会場いっぱいに各グループの展示がされていた。
妻の作品も展示されていた。


絵手紙(うちわ)

2011-06-28 | 絵手紙
6月のサロンがあった。
今回は市の公民館事業補助金制度を使い、絵手紙教室を実施した。
今回は講師の先生が団扇を持ってきて、これに絵手紙を描いた。
絵手紙に興味のあった方2人が新たに参加してくれて、楽しそうに過ごしていた。

軽い認知症の方が、娘さんに付き添われてやってきた。
この方、「娘に連れてこられて、おいてかれちゃった。」と繰り返すばかりで、絵手紙をしようとしない。
先生がいろんな消しゴムハンコを持ってきていたので、「これでやってみましょう」と声掛けしても手を出さない。
私はさじを投げてしまったが、同じテーブルの方がいろいろ声掛けして消しゴムハンコで完成して、その方の名前の落款を押印して手渡すと、嬉しそうに持って帰って行った。

今日は妻も参加した。
私の作品は 右。
妻の作品は 左。


サロン

2009-06-24 | 絵手紙
生き生きふれあいサロンがあった。
農繁期で女性民生委員が出席できないとに事だったので、
手不足になりそうだったので、勤務を休みサロンの運営に参加した。
今日のメニューは健康体操と絵手紙。
農繁期なので参加者は少なく、講師や我々民生委員のスタッフを含めて15人。
しかし、「絵手紙をするから」と初めて参加した方が2人いたのは大きな収穫。
私も参加者に交じって描いてみた。
モロコシを描こうとしたが、難しくて断念し、先生のお手本を見ながらオレンジを描いてみた。



さらに、ほかのテーブルから画材を借用してパプリカを描いてみた。
このパプリカがなかなか恰好がつけやすく、様になった気がする。



初参加した一人は「絵手紙って楽しい! 続けたい。」といたく気に入った様子。
最近引っ越してきた方なので、地域になじむいいきっかけづくりになったと思う。

しまじろう

2009-03-20 | 絵手紙
孫のケンちゃんはアンパンマンと「しまじろう」が大好き。
昨日、新聞の折り込みチラシに「しまじろう」が入っていた。
そこで、今夜妻が描いた絵手紙は「しまじろう」。
ケンちゃん喜ぶかなあ