中学校の強歩大会があった。
私は安協のスタッフとして参加した。
中学生の全てが参加。
PTAの方も大勢参加した大イベントだった。
スタート前の準備体操
女子生徒のスタート直後。
この坂道を走っていく。
往復20キロ。
中学校の強歩大会があった。
私は安協のスタッフとして参加した。
中学生の全てが参加。
PTAの方も大勢参加した大イベントだった。
スタート前の準備体操
女子生徒のスタート直後。
この坂道を走っていく。
往復20キロ。
北杜市白州町にある台ヶ原という宿場で開催されている「台ヶ原宿市」に行った。
雨予報の平日なのですいているかと思ったがかなりの人出。
旧甲州街道の両サイドにいろんなジャンルのクラフト作家のテントがずらりと並んでいる。
会場の中央部に山梨銘醸という日本酒メーカーがあって、この会社の中が骨董品のショップがいっぱい店開きしていた。
店内の様子
案内図で確認すると・・・ 膨大な出店者がいることが分かった。
クラフト市出店者:178
植物市出店者:15
骨董出店者:61
農産物出店者:9
飲食 出店者:39
その他出店者:10
ただし、中央高速がまだクローズ状態なのでショップの空きスペースもあった。
すごい大規模なイベントだった。
道の脇にはこんな石碑も
小学校の1年生の下校見守りのボランティア活動をしている「春日居見守りたい」が、山梨県主催の「安全・安心なまちづくり山梨県民大会」で表彰された。
大会は、まず山梨県警察の吹奏楽隊、カラーガード隊によるオープニングイベント。
山梨県知事が冒頭の挨拶。
表彰団体を代表し、ある団体の代表者が表彰を受けた。
我が「春日居見守りたい」の表彰状。
山梨学院大学で1日限定の中国切り絵の展示、実演のイベントがあったので参加した。
実演者は 暢 楊楊 という若者。
無形文化財の伝承人とのこと。
はさみを使って次々と十二支などを切っていく。
逆光なので分りにくいが、会場の観客の質問に答えながら、チョキチョキ。
会場で質問したのとアンケートに答えた謝礼にもらった作品。
左が「ねずみ」 右が「ぶた」
中国では今年の干支はイノシシではなく、ブタだとのこと。
展示されている作品は掛け軸状のものやさらに大きなサイズのものもあった。
私が良いなと思った作品がこちら。
万里の長城だ。
壁のレンガの一つ一つが丁寧に切られていて、どれほどの日数が掛かったか気が遠くなりそうだ。